7月6日(金)にオープンするギャラリースペース「Container Graphic Gallery」にて、写真家・濱田晋の写真展「The Night Sea」が開催されます。 »STORY
10代にパリで見たセバスチャン・サルガドの個展が、写真をはじめるきっかけに。「サハラ砂漠の飢饉の被害者の写真に感動しながら、生まれ変わったような気分になった。人の心を動かせるメディアだと思ったの »STORY
写真家・濱田晋の展示会「思考の練習」が、3/14より、渋谷・ユトレヒトにて開催されます。広告・雑誌のフィールドで活動しながら、数々の展示やZINE、不定期での映像作品の発表を行ってきた »STORY
世界をフィールドに活躍する写真家、石川直樹による初の大規模個展「この星の光の地図を写す」が、水戸芸術館現代美術ギャラリーにて、12/17(土)より開催されます。北極、南極、ヒマラヤ8000m峰といった極地や... »STORY
2冊めの著作『Everything That Can Happen In A Day』。たとえば「冷凍庫に顔を突っこんで自分の写真を撮る」というように、ブログに発表した「アイデア」を読者が実現して写真を送る。そんなインタラクティブなプロジェクト... »STORY
父親を亡くして自分を持て余していた時期に、カメラを手に取ったことが写真をはじめるきっかけになった手づくりのZINEが認められ、自転車、鹿、グラフィティとテーマに沿った写真集を次々に発表 »STORY
昨年発表され話題となった、メッセンジャーのヌードカレンダーの第2弾が発売されました。被写体は街をフィールドとして、人と人とをフィジカルに結ぶ都会のアスリート、メッセンジャーたち »STORY
青森県立美術館にて、「生誕80周年 澤田教一:故郷と戦場」が開催されます。1936(昭和11)年に青森市に生まれた澤田教一は、1965年、戦火の絶えないインドシナ半島に »STORY
写真家・矢内絵奈による写真展「YOU ARE HERE」が、9/16~9/22の期間、中目黒にある「みどり荘」で開催されます。本展は、矢内絵奈最新写真集「YOU ARE HERE」発売記念として »STORY
写真家・津田直による新作写真集「IHEYA ・ IZENA」の刊行に合わせた写真展が、8/19(金)より渋谷・POSTにて開催されます。本書は、「SAMELAND」(2014)、「NAGA」(2015)に続く、フィールドワークから »STORY
サーフィンをきっかけに、愛する自然の魅力を伝えるために写真を始め、世界中でカメラを構えてきた写真家・志津野雷(しづの・らい)による初めての写真集「ON THE WATER」が刊行されました »STORY
シーポート・ミュージアムの依頼を受けて、写真家たちのインタビューで構成する短編映画『Everybody Street』を制作した。そこに登場するのは、駆け出しのころの自分に多大なる影響をおよぼした »STORY
「パルクールって知ってる? 出発地点から目的地まで止まらずに走り続ける哲学のこと。すべては瞬間の集合体だっていう僕の創作や人生、NYの街についての考え方を反映している。僕はけっして止まることなく、動き続けていたいんだ »STORY
人は何を美しいと感じるのでしょう? 「少女記録」は、限られた年齢の少女のみが放つ儚い輝きを、記録し残したいという想いのもと制作されたWebサイト。企画・プロデュースは、『PAPERSKY』アートディレクターを務める »STORY
津田直個展「Grassland Tears」(草むらの涙)が、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて、2月20日(土)から3月26日(土)まで開催されます。タカ・イシイギャラリーでの »STORY
2/10より、若木信吾写真展「表面」が代官山のヒルサイドフォーラムにて開催されます。作品集「Takuji」「TIME AND PORTRAITS」「英ちゃん 弘ちゃん」などのシリーズから数々の »STORY
世界中で高く評価されているコンテンポラリーフォトグラファー、西野壮平の日本国内では4年ぶりとなる個展「Action Drawing: Diorama Maps and New Work」が、11月26日(木)よりIMA galleryにて開催されます »STORY
吉田カバン直営店・クラチカ ヨシダ 表参道店内に併設されているギャラリースペース the PORTER galleryにて、写真家 津田直の個展「青い森から、繋ぐ」が開催されます »STORY
メッセンジャーをテーマにしたカレンダー「HÜBNER × BABY MSR 2016 Directed by YUKI」が、HÜBNERより発売されます。独自の美意識で写真観 »STORY
写真家 高木考一の個展「スペクトルの巡回」が、神保町のSOBOギャラリーで10月7日まで開催されています。高木は2010年にCanon写真新世紀優秀賞を受賞したのち、ドイツに渡り、ヨーロッパ、北アフリカ »STORY
写真家・森本美絵による写真展「去りながら」が、9月26日よりキヤノンギャラリー Sにて開催されます。本展では、海や木々などの自然や、公園や車などの日常の様子を写した作品約40点を展示します »STORY
自分自身を見つけられる新しい場所を探して、2010年にベイエリアに移り住んだ写真家・高橋ヨーコさん。バークレーは好きなカフェとコインランドリーが »STORY
写真家・石川直樹による写真集「SAKHALIN」が、4/25に刊行されます。本作品は、さまざまなプロジェクトを通して独自の視座を開拓してきた石川が、現在のサハリンを通じて »STORY
写真家・津田直の新作写真集「NAGA」の出版に合わせた写真展が、2/3(火)より東京恵比寿のPOSTにて開催されます。本展では、写真集の »STORY
横浜市民ギャラリーあざみ野にて、世界を旅する写真家・石川直樹の個展「NEW MAP -世界を見に行く」が開催されます。《POLE TO POLE》 »STORY
写真家の石川直樹と、美術家の奈良美智による旅の写真を展示する「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展が、1/25(日)よりワタリウム美術館にて »STORY
2011年3月の震災後に企画した、PAPERSKY 写真プロジェクト「Japan Mindscape – 心のなかで生き続ける風景」。震災前に被災地を訪れたことのある写真家 »STORY
アウトドアブランドのGregory(グレゴリー)が主催する、トレイルの写真を対象とした「トレイルフォトコンテスト2014」。2014年7月19日 »STORY
若木信吾の新しい写真集制作に向けたクラウドファンディングが、「IMA FANd!」にてスタートしました。今回制作するのは、年齢もほとんど同じ »STORY
伝説的なカメラマン、グレン E.・フリードマンが最初の作品集『Fuck You Heroes』を1994年に自費出版してから20年が経った。この作品集は »STORY
8月20日(水)からIMA galleryにて、石川直樹写真展「MAKALU」が開催されます。ネパールとチベットの国境上にある世界第5位の高峰マカルーで »STORY
Smartwool×PAPERSKY WHOSE SOCKS? 第12回目のゲストは、世界中を旅しながら、各地で見聞きしたものを写真や文章表現する石川直樹さん »STORY
波を内側から撮る独自の撮影法で世界中のファンを魅了する、ハワイ在住の写真家 クラーク・リトル。この度、日本オリジナル版の »STORY
タカ・イシイギャラリー モダンにて、6月28日(土)から7月26日(土)まで、津田直個展「REBORN (Scene 2) ― Platinum Print Series »STORY
写真家・津田直の個展「On the Mountain Path」が、6/27(金)より開催されます。ブータンでチベット密教の原点や信仰の在り方に迫った »STORY
アドリアは若くして、音楽にまつわる写真でその名を成した。これまで関わったのはスペインのフォークシンガーRussianredやエレクトロニカ系のDELOREAN、サイケデリックポッ »STORY
バルセロナという街を一言で表現するとどうなるか。その問いに対し、ダニエルは少し考えた後、こう答えた。「senyとrauxaが共存する場所。 »STORY
世界中を旅しながら、強いコンセプトの下で写真作品をつくりつづける写真家・石塚元太良さん。とくに近年は北米アラスカ州を中心に、パイプライン/氷河/ゴールドラッシュと多くのテーマで撮影を続け »STORY
もともと弁護士を目指していたナチョがある写真家に会ったのは10年ほど前。その仕事ぶりを見て、趣味で続けていた写真への情熱が急激に高まった。
「すぐに法律の勉強をやめて
»STORY
背には山が迫り、懐に海を抱えるバルセロナの街。この地で育った気鋭のフォトグラファーたちが撮る、美しい水のある風景。創作に根ざす思想、スタイル、街への愛情を訊いた。 »STORY
北海道ニセコ在住の写真家・渡辺洋一さんの2つの写真展が、10月19日より世田谷にて開催されます。「後方羊蹄山を滑る」展はCAPSULE GALLERYにて、「SWISS SKI」展... »STORY
日本が世界に誇る写真家・植田正治の生誕100周年を記念した「うえだ好き」写真展が、植田正治写真美術館にて開催されます。植田正治のアシスタントをしていた瀬尾浩司の呼び掛 »STORY
写真家・津田直の写真展「NORTHERN FOREST」が、10月19日より、那須の「森をひらくこと、T.O.D.A. オープンプレイス」にて開催されます。今回展示されるのは、津田さんが »STORY
静岡県にあるIZU PHOTO MUSEUMにて、10月6日より「カメラばあちゃん」として知られる増山たづ子の展覧会が開催されます。岐阜県徳山村で生まれ育った増山は戦争で夫を亡くした後、村で農業のかたわら民宿を営みながら »STORY
アート・ディレクター時代にロバート・フランクの写真の撮りかたを見て衝撃を受け、仕事を辞めて写真をはじめた。1962年のことだ。「フランクやアンリ・カルティエ・ブレッソン... »STORY
風・光・水と大地が織りなす名景ドラマ。自然現象は、時に驚くような絶景をつくり出す。2月に発行された写真集『地球 神秘の現象をめぐる旅 』(パイ インターナショナル)は、ある気象条件が重なることにより生まれた、バラエティに富んだ美しい自然現象約60景を収録。 »STORY
写真家・広川泰士さんの写真展『南砺』が、渋谷の青山ブックセンター本店にて2/17まで開催されています。写真集『南砺』(平凡社)の発売を記念した写真展で、2/10(日)には、広川泰士さんと、南砺市大福寺の住職・太田浩史さんによるトークショーを予定しています。 »STORY
紅葉も終わり、初雪を待ち望むばかりとなったニセコの森。本格的な冬の訪れを前に、ニセコ在住の写真家・渡辺洋一さんの2つの写真展が東京にて開催されます。 »STORY
「芸術新潮」11月号特集「縄文の歩き方」の刊行を記念して、誌面にも、梅原猛さんとの対談でご登場されている写真家の津田直さんにお話をお聞きします。梅原さんと津田さんの対談のタイトルは「縄文が世界を救う」。15000年前にはじまった古代文明は、現代社会を健やかに豊かに暮らす知恵の宝庫です。 »STORY
THE NORTH FACE globe walker(京都藤井大丸6階)では、9月にスイスで行なわれたIMAGE festivalに出展していたアーティスト・西野壮平さんによる京都のDiorama Mapを展示しています。2003年に制作されたもので、作品の大きさは1365×1231mm。建物や道路、川など、街を歩きながら撮り集めたモノクロ写真をコラージュし、街全体の景観を一枚の大きな作品として再現しています。 »STORY
エッセイ、対談、小説、書評、そして写真と様々な場で活躍する大竹昭子さんの写真展「Gaze+Wonder NY1980」が、10月19日より開催されます。本展では、大竹さんが30年前にニューヨークで撮影したモノクロ写真約30点を展示します。 »STORY
スウェーデン出身の写真家・クリストファー・ルドゥクィスト(Christoffer Rudquist)。スウェーデンやニューヨーク、京都などでエキシビションを行いながら、2004年よりロンドンを拠点として活動している »STORY
本展では写真家・津田 直が近年訪れているヨーロッパ最西端の地域で撮影された二つのシリーズより作品を発表致します。2009年より風景が信仰の対象だった古代の土地を求め »STORY
本誌との連動企画「smartwool × PAPERSKY WHOSE SOCKS?」。第6回目のゲストは、北海道ニセコを拠点に写真家として、スキーガイドとしても活動する渡辺洋一さん。2009年12月に出版された写真集『雪山を滑る人』は、渡辺さんが愛して止まない世界各地の雪山の風景と、その雄大な風景のなかを滑る人々を見事に表現した作品集。 »STORY
写真家・津田直がブータン王国を舞台に制作している新作「REBORN “Tulkus' Mountain(Scene 1)”」の個展が、6月8日(金)より7月14日(土)までタカ・イシイギャラリー京都にて »STORY
project room sasaoでは二年振りに津田直の個展を開催いたします。2010年個展開催時には、作家が奥琵琶湖を舞台に制作し国内外で数多くの反響を呼んだシリーズ「漕」(Kogi)より展示 »STORY
震災の後、僕たちは変わり果てた被災地の風景を目にしてきた。しかし僕の心のなかには、被災地のかつての姿が生き続けている。そこにはのどかな風景があり、暖かい人々がいて、穏やかな日常があった。 »STORY
即身仏、突きんぼ漁師、蘇民祭、女跳人、山神様、イタコ、鹿撃ち、夏屋鹿踊り、オガミサマ、マタギ、スネカ、カシマサマ、相馬野馬追、秋田犬 »STORY
ファインダーを通して古代より綿々とつづく人と自然との関わりを翻訳しつづけている写真家・津田直。 10日29日(土)より、hiromiyoshii にて個展『REBORN “Tulkus’ Mountain (Scene 1)”』 が »STORY
インターネットの普及とともに、インディペンド系ブックストアがどんどん姿を消したのは、すでに過去の話。写真集やアート本のブームで、いままた、NY の本業界がおもしろくなっている。 »STORY
PAPERSKY 写真プロジェクト「Japan Mindscape – 心のなかで生き続ける風景」。写真家・広川智基さんによって震災前に撮影された、茨城県日立市 »STORY
「どうか、この美しい東北を 全世界の方に観ていただき、たくさんの人達の力で 元気な美しい未来に成長できますように」 写真家の木村めぐみさんが震災前に »STORY
「2009年3月。三島漁港の漁師さんたち、直売センターのお母さんたちのご協力をいただき、地元中学生たちと一緒に環境ワークショップを行いました。その時に記録した写真 »STORY
宮古市にある浄土ヶ浜は、岩手県を代表する景勝地。そこには風光明媚な海岸や、穏やかな漁港の風景がありました。PAPERSKY 写真プロジェクト »STORY
波乗りが集まるサーフスポット、カツオ船が帰港する魚市場、穏やかな内海に浮かぶ牡蠣の養殖場。気仙沼の海はいつも人々の身近にありました »STORY
PAPERSKY 写真プロジェクト「Japan Mindscape - 心のなかで生き続ける風景」。写真家の坂倉恒さんによって震災前に撮影された、宮城県の石巻・松島の風景 »STORY
震災前に被災地を訪れたことのある写真家にご協力いただき、かつての美しい風景をスライドショーで紹介するPAPERSKY 写真プロジェクト »STORY
震災前に被災地を訪れたことのある写真家にご協力いただき、かつての美しい風景をスライドショーで紹介するPAPERSKY 写真プロジェクト »STORY
3月13日、東日本大震災の2日後。ドイツ出身の写真家が撮った東京の風景。余震はつねに起こっていて、原発事故による危険も知っている »STORY
先に紹介したICPと並んで、NYの写真を語るうえで欠かせない名所がもうひとつある。アパチュア・ファウンデーションだ。アンセル・アダムスやドロシア・ラングをはじめとする写真家やキュレーターのグループの手によって、「写真をプロモートする」目的で1952年に非営利の財団として創立された。当時の活動の中心は雑誌『aperture』の出版だったが、60年代から写真集の出版に力を入れるようになった。 »STORY
高校を卒業して渡米し、ニューヨーク州北部で写真を勉強した若木信吾さん。1994年から1995年にかけて、駆け出しの2年弱を過ごしたこの街は、若木さんにとって特別な街だ。「初めてNYに来たのは1989年。クレイジーな人が多かったし、怖いイメージだった。卒業後に住みはじめたら、バブル手前で治安がだんだんよくなって、友だちも増えて、夜中に出歩いたりもできるようになった。いまは、さらに住みやすい場所になって、僕がいたころとまったく違う、新しいニューヨークだなと感じる」 »STORY
1974年、15名の日本人写真家による『New Japanese Photography』展がMoMA(ニューヨーク近代美術館)で開催された。参加写真家は、土門拳、石元泰博、東松照明、川田喜久治、内藤正敏、一村哲也、土田ヒロミ、深瀬昌久、奈良原一高、細江英公、森山大道、秋山亮二、ケン・オハラ(小原健)、田村彰英、十文字美信。そして、キュレーターは、MoMA 写真部門ディレクターのジョン・シャーカフスキーと『カメラ毎日』編集長の山岸章二。日本の写真がはじめて本格的に海外に紹介された記念碑的な展覧会として、その意義は写真関係者の間では周知のものだ。 »STORY
戦後日本写真と併走してきた伝説のプリンター・斉藤寿雄。日本の写真がはじめて本格的に海外に紹介された記念碑的な展覧会『New Japanese Photography』展(MoMA・1974年)では... »STORY
石を投げればフォトグラファーにあたるといわれる街、ニューヨーク。アートの世界を見ても、商業の世界を見ても、いま、この街と写真の関係が、かつてないほど親密に、そして多様になっている。NY州北部の大学で写真を学び、90年代中盤に卒業後の2年弱をこの街で過ごした写真家の若木信吾さん。彼とともに、ミュージアム、ギャラリー、学校、ブックショップ、そして写真家たちを訪ね歩きながら、「NYと写真」の過去と現在を考える旅をした。 »STORY
川崎市の臨海部、京浜工業地帯の一角に「ちどり公園」という場所がある。この公園にたくさんのノラ猫がいることは前からよく知られていて、園内を歩きまわれば、おびただしい数の猫たちを見かける。 »STORY
世界各国のストリートを旅しながらシャッターを切り続けるフォトグラファー、渋谷ゆり。 Paperskyオーストラリア特集(no.29)、小笠原 »STORY
ニュージーランドの原生林を収めた『THE VOID』は、世界を旅する写真家・石川直樹が、「写真家として生きていくことを決めた出発点になった」と語る最初の作品集。先住民マオリの聖地として受け継がれる場所であり、マオリの古老に話を聞いているうちに、カヌーの材料となったカウリの木を実際に見てみたくなって、というのがこの森を入ったきっかけだという。 »STORY
写真家・石川直樹の写真展『ARCHIPELAGO』が、2月13日(土)まで品川・キャノンギャラリーSで開催されている。本展では 11月に発売された同名の写真集から、南はトカラ列島から、奄美、沖縄、宮古、八重山、台湾、北は北海道やその周辺の離島からサハリン島、 »STORY
旅をテーマとして、これから活躍の期待される写真家、映像作家6人の作品を集めた、日本の新進作家展vol.8「出発(たびだち)- »STORY
Ricohのコンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL III」と、カリフォルニア発のファッションブランド「Stussy(ステューシー)」のコラボレーションモデル「GR DIGITAL III×STUSSY」が発売される。 »STORY
スキーに魅せられ、北海道・ニセコに移り住んで写真を撮り続けているフォトグラファー・渡辺洋一。彼の写真には、雄大なバックカントリーの美しさと、その美しさに魅せられた滑走家たちの姿が写し出されている。バックカントリー・スキーとは、自然と触れ合うことを目的とし、人工のスキー場でなく自然の森や林の中を滑るもの。ニセコのパウダースノーは世界的にも有名で、多くのスキーヤー・スノーボーダーが集まってくる。 »STORY
バリの島を彩る緑の棚田。起伏に合わせて様々な曲線を描くその風景には、自然とともに暮らしてきたバリの人々の生活が刻み込まれている。 »STORY
未曾有の経済発展による建築ラッシュが続く上海。街にはクレーンが立ち並び、巨大なマンションや商業ビルが次々と建てられている。 »STORY