PAPERSKYと旅のセレクトショプ「THE NORTH FACE globe walker」が提案する、日本の古道を歩く連載企画「OLD JAPANESE HIGHWAY」。かつて車のなかった時代 »STORY
2018年3月に開催したPAPERSKY Tour de Nippon in 浜松のレポート動画ができました。音楽の街、モノづくりの街、祭りを愛する街…。時代とともにさまざまなカルチャーを生み出してきた... »STORY
PAPERSKYと旅のセレクトショプ「THE NORTH FACE globe walker」が提案する、日本の古道を歩く連載企画「OLD JAPANESE HIGHWAY」。かつて車のなかった時代 »STORY
PAPERSKYと旅のセレクトショプ「THE NORTH FACE globe walker」が提案する、日本の古道を歩く連載企画「OLD JAPANESE HIGHWAY」。かつて車のなかった時代 »STORY
眼前に駿河湾、背後に天城山系の低山が控える西伊豆・松崎町。今回、globe walkerが歩くのは、半世紀以上も前に途絶えた古道を遊びの場として再生させた「YAMABUSHI TRAIL」 »STORY
例年より早い桜の開花によって、春の気分とぽかぽか陽気に包まれた3月下旬の週末に、浜松で開催した「PAPERSKY ツール・ド・ニッポン」。静岡県の西部に位置し »STORY
大阪のURBAN RESEARCH DOORS南船場店に併設されたキュレーションスペース「DOORS HOUSE」では、地方や地域にスポットをあてその土地ごとの特産品や作り手たちの想いを届ける »STORY
音楽の街、モノづくりの街、祭りを愛する街…。時代とともにさまざまなカルチャーを生み出してきた街、浜松で開催する今年最初のツール・ド・ニッポン。1日目は浜松伝統の大凧揚げに挑戦し »STORY
音楽の街、モノづくりの街、祭りを愛する街……。時代によりさまざまなムーブメントを生み出してきた街、浜松。遠州灘、浜名湖、天竜峡へと連なる山々。自然に抱かれた都会で暮らす »STORY
伊豆半島の西側に位置する西伊豆町田子は、江戸時代からカツオ漁で栄え、鰹節商店が40軒も並んだ「鰹の町」。田子の港にカツオ船がいなくなった現在でも、昔ながらの製法で鰹節づくりを »STORY
屋根のない場所すべてを楽しむための革新的フットウェアを展開する、アメリカ・ポートランドに本拠を構えるアウトドア・フットウェアブランド「KEEN(キーン)」。地球のすべての場所を »STORY
静岡県のほぼ中央に位置する静岡市一帯は、江戸時代に徳川幕府によって全国から職工を集められたことから、ものづくりの街として発展してきた歴史がある。「創業者である祖父の時代からデザインも製法もあまり変わっていません »STORY
「ワォ!!」。車窓をぼんやりと眺めていたジュリエンさんが突然声をあげた。彼が指さす方向に目を向けると、雲の隙間から富士山がちらりと顔をのぞかせている。僕らが今いるのは、品川発の新幹線のなか »STORY
趣味はピアノ、なんていうと聞こえはいいが実は念願だった中古のピアノを最近買ったばかり。もっぱら聴くのが専門だったがいつからかピアノのある生活を夢見るようになった »STORY
静岡を拠点に、カジュアル志向の自転車乗りに向けたビンディングシューズを製作する「STOMP LOX(ストンプロックス)」。2015年に設立し、イタリアで修行した著名ブランドのOEMなどを手がける »STORY
PAPERSKYがセレクトした街の魅力をマップで伝える「+10 City Maps」。第16弾は、富士山を望む景勝地で、徳川家康のお膝元でもあった静岡 »STORY
午後遅くの浜松市の中田島砂丘の上の青空は、視界をさえぎるものもほとんどなく、大きく広がっている。ひとつだけ上がった凧が、空高く泳いでいるのが見える »STORY
和紙でできた大凧が空に舞い、竹でできた軽い骨組みからは数百メートルの長さの麻糸が続いている。その麻糸は大凧が舞うのに合わせ、糸枠からほどかれていく »STORY
「TOUR DE SANDWICH」で作ったサンドイッチが実際にお店で食べられます。PAPERSKY編集長ルーカス B.B.とともに、ゲストの料理家が自転車で各地をめぐりながら、いろんな人や食材、風土に出会って受けたインスピレーションを »STORY
遠州灘を臨む街、浜松には江戸時代ごろから続く祭りがある。市内の各町が参戦し、長さ1,000m以上の麻糸をつなげた正方形の大凧を揚げて競い合う、浜松まつりだ »STORY
遠州屋の店先には品物がちらほらとしか見当たらない。取材に訪れたのが夏ではなかったからだろうか。ガラスの引き戸越しに店内をのぞくと、木製のテーブルの上に »STORY
料理家が自転車で各地をめぐりながら、いろんな人や食材、風土に出会って受けたインスピレーションを“サンドウィッチで表現”する「TOUR DE SANDWICH »STORY
遺跡や古墳は、自分が生まれ育った場所にもあることぐらいは聞いている。しかし、その場所を詳しく知る機会はきわめて少ない。今回、一緒に巡った »STORY
11月30日に発売する『PAPERSKY』#46 "NORTHERN JAPAN|JOMON" 。そのなかの一企画、「若木信吾さんと浜松古代散歩」と連動したイベントが »STORY
焼津の商店街には、ほとんど人影がない。買い物をしている年配の女性が2~3人いるくらいだ。長年、焼津で暮らす人々の話を聞けば、この商店街に »STORY
静岡県の藤枝駅前公園にて、5月24日(土)に開催される「GREEN PARK PICNIC -TEA PARTY-」。雑誌「ecocolo」と「PAPERSKY」の発売を »STORY
ベルナール・ビュフェ美術館にて、美術作家・佐々木愛さんの展覧会が開催されます。佐々木愛さんは、2005年から世界各地を巡り »STORY
漁には神秘的な側面もある。焼津の漁師たちのあいだには多くの迷信があり、えさの選択から「船玉」(御神体として船内の神棚に祀るもので、起源は漁師の民間信仰であったといわれる »STORY
富士山の麓、富士宮市北山にあるオーガニック農園「北山農園」。私は昨年の秋、静岡で開催された本誌主催のツール・ド・ニッポン in 静岡の前夜祭で、ここの北山農園さんのお野菜を »STORY
静岡県にあるIZU PHOTO MUSEUMにて、10月6日より「カメラばあちゃん」として知られる増山たづ子の展覧会が開催されます。岐阜県徳山村で生まれ育った増山は戦争で夫を亡くした後、村で農業のかたわら民宿を営みながら »STORY
元祖メッセンジャーの追っかけ?を自称している私には、どうしても記しておきたいことがある。日本のサブカルチャーな自転車の歴史に、小さくて大きな足跡を刻むことになる催しMIXPRESSION 11 »STORY
晩秋の静岡で過ごした、11月23-24-25日の3日間。初日はあいにくのお天気で、沼津トレッキングを断念。悔しい思いのまま乗り込んだ静岡だったが、2日目、3日目と徐々に天気も好転。静岡らしいニッポンらしい景色と空気に包まれて、あったかい気持ちのままツール・ド・ニッポン2012年の旅を終えることができた。 »STORY
写真家・若木信吾が故郷・浜松市にオープンした本屋「BOOKS AND PRINTS」にて、PAPERSKY編集長 ルーカスB.B.によるトークイベントが12/16(日)に開催されます。 »STORY
11月24日(土)に開催予定の「おなかいっぱい静岡ごはん会&ライブ」。会場ではごはん会とライブの他に、静岡のクリエイターとの交流をお楽しみいただくプログラム「PLAY ROOM by CONNECT.(www.connect1725.net)」も開催します! »STORY
ツール・ド・ニッポン/Tour de NIPPONが、2012年を締めくくる旅先に選んだのは、静岡!ツール・ド・ニッポン in シズオカの、各プログラムの発表とともに、いよいよ参加の申し込みをスタートします! »STORY
料理家が自転車で各地をめぐりながら、いろんな人や食材、風土に出会って受けたインスピレーションを“サンドウィッチで表現”する「ツール・ド・サンドウィッチ by PAPERSKY」。第3回の舞台は、静岡 »STORY
緑あふれる広大な敷地のなかに「ベルナール・ビュフェ美術館」「ヴァンジ彫刻庭園美術館」「IZU PHOTO MUSEUM」と、3つの美術館がある »STORY
PAPERSKYと旅のセレクトショプ「THE NORTH FACE globe walker」が提案する、日本の古道を歩く連載企画「OLD JAPANESE HIGHWAY」。かつて車のなかった時代 »STORY
PAPERSKYと旅のセレクトショプ「THE NORTH FACE globe walker」が提案する、日本の古道を歩く連載企画「OLD JAPANESE HIGHWAY」。かつて車のなかった時代 »STORY
PAPERSKYと旅のセレクトショプ「THE NORTH FACE globe walker」が提案する、日本の古道を歩く連載企画「OLD JAPANESE HIGHWAY」。かつて車のなかった時代 »STORY