写真家・石川直樹さんの展覧会『この星の光の地図を写す』に合わせてコラボした、アウトドア・バンダナ。世界各地を旅する石川さんが、ネパール(クーンブ)、カナダ(イヌヴィック)、 »STORY
霧島アートの森にて、10/4(金)より、石川直樹展「島は,山。」が開催されます。石川直樹は,文化人類学や民俗学の領域に関心を持ち,日本や世界各地の辺境や »STORY
写真家・石川直樹さんの写真展「この星の光の地図を写す」展が、東京オペラシティにて1/12(土)より開催されています。本展では、「POLAR」「NEW DIMENSION」「ARCHIPELAGO」「K2」など »STORY
石川直樹 写真展「New Map for North 知床×運命」が、6/20(水)より、スパイラルガーデンとMINA-T0(スパイラル1F)にて開催されます。本展では、北海道の端にあり、北方世界への入口でもある知床半島 »STORY
世界をフィールドに活躍する写真家、石川直樹による初の大規模個展「この星の光の地図を写す」が、水戸芸術館現代美術ギャラリーにて、12/17(土)より開催されます。北極、南極、ヒマラヤ8000m峰といった極地や... »STORY
写真家・石川直樹による写真集「SAKHALIN」が、4/25に刊行されます。本作品は、さまざまなプロジェクトを通して独自の視座を開拓してきた石川が、現在のサハリンを通じて »STORY
横浜市民ギャラリーあざみ野にて、世界を旅する写真家・石川直樹の個展「NEW MAP -世界を見に行く」が開催されます。《POLE TO POLE》 »STORY
写真家の石川直樹と、美術家の奈良美智による旅の写真を展示する「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展が、1/25(日)よりワタリウム美術館にて »STORY
8月20日(水)からIMA galleryにて、石川直樹写真展「MAKALU」が開催されます。ネパールとチベットの国境上にある世界第5位の高峰マカルーで »STORY
Smartwool×PAPERSKY WHOSE SOCKS? 第12回目のゲストは、世界中を旅しながら、各地で見聞きしたものを写真や文章表現する石川直樹さん »STORY
ただ「歩く」だけでなく、文化やアートを感じられる里山歩きの旅を考えるKEEN。今回、新たにサポートするのは、1,300年もの間受け継がれてきた仏教文化の道をめぐる「峯道ロングトレイル」と »STORY
ローツェとマナスルという、世界第4位(標高8516m)と8位(標高8163m)の高さを誇るヒマラヤ山脈の二つのピークに、昨秋と今春、立て続けに登頂した、写真家・石川直樹 »STORY
写真家・石川直樹さんの参加するトークイベントが2つ開催されます。2月14日(木)は、六本木ミッドタウンにてトークイベント「いまを生きるという冒険」。 »STORY
旅する写真家・石川直樹さんの新しい写真集が12月13日に青土社から出版されます。テーマは「ポリネシア・トライアングル - 見えない大陸への10年間の旅」。- ハワイイ »STORY
“みちのく”とは、東北の福島、宮城、岩手、青森にまたがる地域のことを指している。漢字では“道奥" と書き、後に“陸奥" と表記が改められでも、それらの土地が江戸から続く道の奥にあり、本州という陸の奥であるという名前の由来は変わらない。 »STORY
古来、南太平洋では星などを利用して自らの位置と進むべき方角を導き出すナビゲーションシステムが確立されていた。伝統航海術、あるいはスターナビゲーションと呼ばれるその叡智は、口承によって今でもミクロネシアの離島などで受け継がれている。海図もコンパスも用いず、カヌーに乗ってまだ見ぬ島を目指して海へ出て行った »STORY
ニュージーランドの原生林を収めた『THE VOID』は、世界を旅する写真家・石川直樹が、「写真家として生きていくことを決めた出発点になった」と語る最初の作品集。先住民マオリの聖地として受け継がれる場所であり、マオリの古老に話を聞いているうちに、カヌーの材料となったカウリの木を実際に見てみたくなって、というのがこの森を入ったきっかけだという。 »STORY
写真家・石川直樹の写真展『ARCHIPELAGO』が、2月13日(土)まで品川・キャノンギャラリーSで開催されている。本展では 11月に発売された同名の写真集から、南はトカラ列島から、奄美、沖縄、宮古、八重山、台湾、北は北海道やその周辺の離島からサハリン島、 »STORY
旅をテーマとして、これから活躍の期待される写真家、映像作家6人の作品を集めた、日本の新進作家展vol.8「出発(たびだち)- »STORY