森、というと、はるかかなたの場所に感じるかもしれない。都会から離れた山のなか、手つかずの自然が残っているような……なんて思ったら大まちがい。「都内23区にも魅力的な木が... »STORY
世界のどの都市と比べても、トップレベルで緑が豊かな街、東京。and wanderのふたりと出かけるのは、街を代表するシンボルツリーを巡る約60kmのハイキング... »STORY
この特集を東京という街の縁の下の力持ち、樹木たちに捧げます。世界中がパンデミックで騒いでいる最中に、樹木に関する原稿を書いていることを不思議に思う... »STORY
4月30日発売のPAPERSKY最新号(#62)の特集は、「TOKYO|Tokyo Tree Trek」。次々と高層ビルが誕生し、大きな変貌を遂げる街、東京。今回は、そんな東京の大地に根を張り... »STORY
次号PAPERSKYの特集は、東京。4/30の発売に先駆けて、「PAPERSKY Soundtrack For Travelers 旅する音楽」の東京編を公開しました。PAPERSKYをより楽しむために »STORY
12月3日(火)、代官山 蔦屋書店にて、PAPERSKY61号「オレゴン / サイクリング」特集の発刊を記念したトークイベントを開催します。ゲストは、モデル・女優として »STORY
様々な分野のデザインやアイデアが集結するクリエイティブの祭典「AnyTokyo(エニートーキョー)2019」が、11/16(土)〜24(日)、東京・九段下「kudan house」にて »STORY
10/19(土)、PAPERSKY編集長ルーカス B.B. と、ブランディングディレクターの福田春美によるトークイベントが、東京・丸の内の「ROUTE CAFE AND THINGS」にて »STORY
10月22日(火)、代官山 蔦屋書店にて開催されるRapha主催のトークイベント『代官山 蔦屋書店サイクリング倶楽部 Vol.4 presented by Rapha』に »STORY
自転車を使ったアウトドアの楽しみ方を提案するイベント「Bike Trip plus collaborate with groovisions」が、Nicetime Mountain Galleryにて »STORY
3月14日(水)〜16日(金)の3日間、東京・渋谷にあるベルサール渋谷ファーストにて開催される、ファッション雑貨の合同展示会「JUMBLE TOKYO」にPAPERSKY STOREが出展します »STORY
ファッションからアウトドア&UL、ミュージックシーンまでさまざまなカルチャーの第一線で活躍中のデザイナー、ジェリー鵜飼の個展「記憶の地図」が岩本町のムーンライトギアにて開催されます »STORY
かまわぬ浅草店にて、11/23(木)より「新年を寿ぐ しめかざり展」が開催されます。グラフィックデザイナーの森須磨子さんが全国から集めた『しめかざり』が展示されます »STORY
手ぬぐい専門店・かまわぬ浅草店にて、手仕事をテーマにした「くりかえし て くりかえし て」展が開催されます。世代を超えてくりかえし使われてきた古道具の物語... »STORY
障害者と一緒に楽しむアート展「Museum of Together」が、10/13(金)より東京・スパイラルガーデンにて開催されます。「アウトサイダーアートと現代アート »STORY
鉄工島の工業地域でキャンプをしながら、大規模都市災害時にとるべき対応を学ぶ「都市防災ブートキャンプ」が、9/30(土)-10/1(日)に行われる「鉄工島FES」関連企画として開催されます。救助のプロによる救出訓練見学や »STORY
かまわぬ代官山店では、8月の一ヶ月間、てぬぐいの「これまで」「いま」「これから」と題した30周年記念イベントを開催中。30周年のこれまでの軌跡から新たな技法や素材への挑戦まで、会期ごとに過去と現在 »STORY
チェ・ゲバラ写真展 「写真家 チェ・ゲバラが見た世界」が、恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルームにて、8/27(日)まで開催されています。キューバ革命の英雄“エルネスト”・チェ・ゲバラが自ら撮影した貴重な写真240点が »STORY
8/18(金)〜8/27(日)、銀座の森岡書店にて、PAPERSKY 54号のゲスト、アーティストの佐々木愛さんがスイスの旅で描いた作品を展示販売します。PAPERSKY スイス特集の販売も行います »STORY
7/21(金)、7/22(土)の2日間、IID 世田谷ものづくり学校で開催されるALL YOURS 2周年記念イベント「LIFE SPEC CO-OP」に、PAPERSKY STOREが出店します。Luka-Mon TやTrip Case、Bike ’n Hike Bagなど »STORY
かまわぬ浅草店にて、ルーマニア・カロタセグ地方の衣装と手仕事をテーマにした展示会「カロタセグ - 装いの文化」が開催されます。ラテン語で「森のかなたの国」を意味するトランシルヴァニア。現在のルーマニア西部に »STORY
日本各地の民藝の窯元や作家による個性豊かなカップをコーヒーショップで展示販売するイベント「COFFEE & CUP SHOP」が、5月19日(金)・20日(土)・21日(日)の3日間、東京・広尾 »STORY
鳥取の手仕事と旬の食材を東京・中目黒を街歩きしながら楽しむことができる「co-tori」が、2月25日(土)~3月10日(金)に開催されます。5年目となる今年は、陶器、和紙、型染め、鋼など »STORY
かわまぬ浅草店にて、民芸の器、布や版画、和紙などを集めた「年越し民藝市」が、12/23(金)より開催されます。民芸の器を中心に、布や版画、和紙、新年を迎えるための注連縄飾りなどの季節商品がそろいます »STORY
書家・華雪の個展「うつろう / Passing by」が、12/3(土)より渋谷のBLOCK HOUSEにて開催されます。書に対する独自の姿勢で、作家活動のほか、「字を書くこと」を軸としてパフォーマンス、執筆、ワークショップ等を »STORY
かまわぬ浅草店にて、3周年を記念した『世界のマルシェ』が、12月3日・4日(土・日)に開催されます。「かまわぬ浅草店 KAMAWANU Utensils Store」は、200種類の手ぬぐいと »STORY
世界一と称賛され、多くの美食家たちから注目を集めているデンマークの「ノーマ(noma)」。2015年、カリスマシェフ、レネ・レゼピが総勢77名のスタッフを引き連れ、世界初の試みとして「ノーマ・アット・ »STORY
10/28(金)~11/28(月)の1ヶ月間、東京・岩本町にある、世界中から厳選されたアウトドア用品のみを扱うアウトドアショップ「Moonlightgear ムーンライトギア」にて、【Moonlightgear × PAPERSKY ポップアップストア »STORY
Googleが主催する、デザイン × テクノロジーを考えるイベント「SPAN 2016 東京」に、PAPERSKY編集長 ルーカス B.B.がパネラーとして出演します。デザインとテクノロジーを日々の生活に »STORY
GREGORY HARAJUKUが主催する「Trail Talk」シリーズ第3弾として、『PAPERSKY』最新号にてニューヨーク・アップステートを旅した、料理家の山戸ユカさんと編集長のルーカスB.B.によるトークイベント »STORY
ディジュリドゥ奏者 GOMAによる初書籍『失った記憶 ひかりはじめた僕の世界』の発売記念ライブが、9/9(金)に渋谷の「WWW X」にて開催されます。『失った記憶 ひかりはじめた僕の世界』は »STORY
世界中で高い人気を誇るイギリスのファッションブランド、ポール・スミスの展覧会「HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH」が、8/23まで東京・上野の森美術館にて開催されています »STORY
てぬぐい専門店「かまわぬ」の新しいコンセプトショップ「SHARED TOKYO(シェアード トーキョー)」が、東京駅構内グランスタ内(丸の内地下中央口)にオープンしました。身近なアイテムを通じて東京の魅力を伝え »STORY
イラストレーター・間弓浩司による個展「青い星と赤いトマト」が開催されます。本展では、自ら手がけた絵本「青い星」に加え、新作「赤いトマト」など、新旧のドローイング作品 »STORY
津田直個展「Grassland Tears」(草むらの涙)が、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて、2月20日(土)から3月26日(土)まで開催されます。タカ・イシイギャラリーでの »STORY
「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」と、滋賀県の成安造形大学「キャンパスが美術館」の共催企画展「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」の巡回展が、2/10~2/14、原宿VACANTにて開催されます »STORY
赤い、英国車のフィリップス。CLASKA “DO”のディレクター、大熊健郎さんの愛車だ。機能もスタイルもほどよく、ちょうどよさそうと選んだ一台。大熊さんが着用するのは、コットン混の上質なシャツと伸縮性の高い »STORY
彼女がキュッと髪をまとめているのは、140年の歴史を誇る老舗デパート「Liberty London」のリバティプリントを用いたRaphaのシルクスカーフ。3シーズン活躍するロングスリーブのジャージも »STORY
手ぬぐい専門店「かわまぬ」の浅草店にて、小鹿田・小石原・小代の器を中心に、民藝の布や版画、籠、和紙、季節商品などがそろう「年越し民藝市」を開催 »STORY
ジュリエンさんが今、試行錯誤を重ねてデザインを進めているのが輪行バッグ。『PAPERSKY』による日本再発見の旅「ツール・ド・ニッポン」でお馴染みのBRUNOなど、車輪の小さい自転車(小径車)を持ち運ぶための袋 »STORY
かまわぬ浅草店にて、2周年を記念した『世界のマルシェ』が、12月5日・6日(土・日)に開催されます。「かまわぬ浅草店 KAMAWANU Utensils Store」は、200種類の手ぬぐいと »STORY
世界中で高く評価されているコンテンポラリーフォトグラファー、西野壮平の日本国内では4年ぶりとなる個展「Action Drawing: Diorama Maps and New Work」が、11月26日(木)よりIMA galleryにて開催されます »STORY
中央線に乗って立川で乗り換え、向かった先は東京の西端、檜原村。この一帯では、よどみなどまるでない澄みきった川で、気ままにリバースイムを楽しむことができる。身体を包むのは »STORY
夏の休日、今日はSpeedoのスイムウェアをバックパックに詰めて、ひとけのない水辺へ。所要時間は電車で約1時間、東京の西端を目指す。都心とはまったくの異世界で過ごす、とびきりフレッシュな一日のストーリー »STORY
デートがお互いを知るための手段としてではなくて、デートそのものがデートの目的になることを発見したのが、小林エリカ、田部井美奈、野川かさね、前田ひさえに »STORY
「PAPERSKY BICYCLE MAPS」第12弾は、東京・虎ノ門。これからの東京の中心と言える虎ノ門エリア。このマップに登場するのは歴史のある蕎麦屋や »STORY
かまわぬ浅草店 2F“piece”にて、日常づかいの花器を集めた企画展「FLOWER FOR EVERYDAY!!」が、4/24(金)より開催されます。陶器、木工、ガラスなど »STORY
日本の過去・現在・未来をテーマに、日本で育まれた文化や伝統、精神にふれるトピックを、写真・映像・音・デザインを駆使し、タブレットやスマートフォン »STORY
ブルーグラスの伝道師として知られるミュージシャン・稲葉和裕をはじめ、マンドリン奏者の井上太郎、そしてフィドル奏者のジョン・グリックがスペシャル・ゲスト »STORY
10/28(火) 19時より、代官山蔦屋書店にて、ルーカスB.B×ふうせん写真家・岩谷圭介さんによるトークショーが行われます。ルーカスが編集長を務めるアプリマガジン »STORY
自転車をテーマに撮られた映像作品をひっさげて、世界中を旅する映画祭。その名もBicycle Film Festival(以下、BFF)が、来週11月1-2日 »STORY
21_21 DESIGN SIGHTにて、10/24より企画展「活動のデザイン展」が開催されます。20世紀後半の情報革命以降、世界の距離はますます短くなり »STORY
タップ界で最も権威のあるフローバート賞を日本人として初めて受賞した、日本が世界に誇るタップダンサー、熊谷和徳。受賞後初の凱旋公演が »STORY
GOMAの絵画展「ひかり展 2014」が東京と大阪で開催されます。2009年の交通事故によって高次脳機能障害を後遺したGOMA。記憶を失った彼が »STORY
SHIBAURA HOUSEにて、間弓浩司さんの展示「Sometime I am GOOD, Sometime I am BAD」が開催されています »STORY
日本の食文化を世界へ向けて発信する「SHUN GATE」にて、PAPERSKY編集長ルーカスのインタビューが掲載されています。日本の »STORY
タカ・イシイギャラリー モダンにて、6月28日(土)から7月26日(土)まで、津田直個展「REBORN (Scene 2) ― Platinum Print Series »STORY
写真家・津田直の個展「On the Mountain Path」が、6/27(金)より開催されます。ブータンでチベット密教の原点や信仰の在り方に迫った »STORY
ルールが変わったらどんなゲームが見られるだろう。架空のサッカー協会JFAによる、サッカー文化にまつわる展覧会『新しいルール』 »STORY
昨年12月にオープンした、手ぬぐい専門店かまわぬの新しいコンセプトショップ「かまわぬ浅草店 KAMAWANU Utensils Store」にて、初の企画展「私のユーテンシル」が »STORY
東日本大震災チャリティ・プロジェクト「ZAPUNI」が、2014年3月11日に公開したショートフィルム「By Your Side」。イギリスのバンド「シャーデー」のグラミー »STORY
「日本の魅力 再発見の旅」をコンセプトに、自転車のツアープログラム「PAPERSKY Tour de Nippon」を企画する、旅雑誌『PAPERSKY』の編集長ルーカスBBと、自転車で東南アジアや中南米を旅し »STORY
紙の専門商社、株式会社竹尾が運営する青山見本帖では、PAPER STOCK Showcaseと題したさまざまな紙にまつわるショーケース展を開催しています。7回目となる今回は、Yohji Yamamoto、LIMI feuのパリコレクションのインビテーションを »STORY
「私は木村庄之助と申します。本名は畠山三郎ですが…」取り組み中に土俵への立ち入りが許されている唯一の人間として、取組を仕切り、勝敗を判定し、勝ち名乗りを上げる。木村の仕事は行司 »STORY
蒸し暑さを感じる、東京の昼下がり。床安こと、西村安士が働く相撲部屋、出羽海部屋を訪ねた。西村は私たちを先導して階段をのぼり、事務室、土俵、共同の炊事場、トイレの前を通って最上階の大部屋に »STORY
祝詞が奏上され、清めの塩が高々とまかれ、歓声を上げる観客の前で巨体がぶつかりあう。これが大相撲だ。舞台は東京の下町の中心に位置する日本最大の相撲場、国技館。相撲はスポーツでもあり »STORY
たいして料理もしないのについつい器や料理道具を買ってしまう。だいたいひとり暮らしだというのにこんなに食器が必要だろうか、といつも思うのだけどこれがなかなか止められな »STORY
築90年の大正時代の趣が残る古民家を改装した、東京ゲストハウスtoco.(トコ)。バックパッカー宿にバーラウンジを併設させたゲストハウスとして、2010年のオープン以来、国内・国外から訪れる人々に... »STORY
5月に開催したTour de Nippon in Tokyoのレポートムービーです。東京でのツール・ド・ニッポンは、『PAPERSKY』による5つのクラブ活動〈PAPERSKY CLUBS〉を軸に展開... »STORY
パリ、バルセロナを拠点にアーティスト、イラストレーターとして活躍するフィリップ・ワイズベッカーの新作展が、CLASKA Gallery & Shop "DO"にて開催されます。 »STORY
OKA SKATEBOARDSは、デザイナーのJames Gibsonと家具職人の溝上吉郎によるハンドメイドのスケートボードメーカー。そんなOKA SKATEBOARDSとPAPERSKYがコラボレーションした世界観を堪能できる展示&試乗会「NATURAL TRAVEL」を開催します »STORY
東京をはじめ、ニューヨーク、パリ、ベルリン、アムステルダム、マドリッドなど世界の主要都市よりトップギャラリーが来日する「東京フォト TOKYO PHOTO 2013」 が »STORY
9月21日より3日間、アジア最大のアートブックフェア「THE TOKYO ART BOOK FAIR」が開催されます。今年は15以上の国からアート系出版社、ギャラリー、書店、ジンメイカーやアーテ... »STORY
旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと有元くるみさんが主催する料理教室「foodtrip」。3回目となるスペイン・カタルーニャ地方のお料理教室です。 »STORY
自分が暮らす町を改めて見つめなおしてみて、いざ、グッとくるサイクリングコースを考える。これがツール・ド・ニッポンin東京において、我がBICYCLE CLUBに課せられたもの。毎日のように自転 »STORY
心配していた雨も、さほど降らなかった今年の梅雨。むしろ夏になって、雨の日がぐっと増えましたよね。ちょうどツール・ド・ニッポン in 東京を開催した5月末〜6月上旬は、街をサイクリング »STORY
PAPERSKY STOREは、「旅」をテーマにしたコンセプトショップ。旅に携帯すると便利なもの、楽しいものをセレクトするほか、ペーパースカイとのダブルネームによるオリジナルグッズも企 »STORY
ハワイ出身の写真家、カノア・ジマーマンによる写真展「SLOW IS FAST」が、7/9より千駄ヶ谷のSLOPE GALLERYにて開催されています。アメリカ西海岸を自転車で »STORY
装備を極限まで軽くし、山を歩く。こうした「ウルトラライトハイキング」のスタイルは、2000年前後から日本でも徐々に知られるようになってきた。にわかに支持層を増 »STORY
赤いバンケットに15席ほどの客席、台所道具や雑貨が整然に並んだ棚、どこか温もりを感じる、八丁堀のフランス料理店「CHIC peut-être(シック プッテートル)」。 »STORY
ローツェとマナスルという、世界第4位(標高8516m)と8位(標高8163m)の高さを誇るヒマラヤ山脈の二つのピークに、昨秋と今春、立て続けに登頂した、写真家・石川直樹 »STORY
6/21より代官山のヒルサイドフォーラム&ギャラリーにて、ノルウェーのヴィンテージデザインを集めた展示会「NOREWEGIAN ICONS(ノルウィージャン・アイコンズ)」が開催さ »STORY
自転車で各地をめぐりながら、その土地の風土や文化、自然にふれるきっかけを提案する「PAPERSKY BICYCLE MAP」。先日開催されたTour de Nippon in Tokyoにて配布した配布した自転車マップを公開しました。 »STORY
DOUBLE MASIONの「浴衣と夏きもの展」が、6月21日(金)から23日(日)まで、東京浅草のLION BUILDING STUDIOで行われます。展示会には、刺しゅう作家の長谷麻美さんが製作した「猫足袋」 »STORY
北九州の『雲のうえ』やら秋田の『のんびり』やら、地方発のフリーペーパーや小冊子が元気だ。地元の魅力をアピールしたい自治体と地元のよさに改めて気づい »STORY
5月29日〜6月2日の期間中、ツール・ド・ニッポン in 東京のメイン会場となっているSHIBAURA HOUSEでは、レンタサイクルを実施します。おなじみの自転車 »STORY
食にまつわるイベントを開催しているPAPERSKY FOOD club。今回のツール・ド・ニッポン in 東京では、これまでツール・ド・ニッポンを開催した、8つの地域の食材を使い、 »STORY
PAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京、6月1日(土)〜2日(日)の1泊2日で開催されるのは、夜の東京ライド&都会のキャンプを楽しむ、BICYCLE club『街の灯りを味方に!Ride & Camp』 »STORY
東京の街を舞台に日々活躍しているメッセンジャーの視点から、ライドを楽しんでみませんか? PAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京。6月1日(土)には、BICYCLE clubによる自転車ライド »STORY
いよいよ来週から開催されるPAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京では、「自転車×旅×映画」をテーマにした映画もお楽しみいただけます。5月31日(金)に開催されるのは、世界を巡回 »STORY
5月28日〜6月2日にかけて開催されるPAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京。5月30日(木)に開催されるプログラムは、JAPAN club『日本の四季を楽しむ盆栽教室』です。 »STORY
PAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京、5月28日に行われるのは、BOOK club『昔のグルメガイドで行く今日の晩ごはん』。『昔のグルメガイドで東京おのぼり観光』の著者地主恵亮さんと、BOOK club江口宏志さんによる、東京の晩ごはんを楽しむ企画 »STORY
知らない町へ向かう旅もあれば、見慣れた町で再発見する旅もある。ということで、いわばホーム・東京での開催ともいえるツール・ド・ニッポン。新緑まぶしい5月から6月にかけての6日間、『PAPERSKY』の5つのクラブによる各アクティビティを »STORY
風にひらひらと舞う"PAPER=紙"をイメージした『PAPERSKY』オリジナルTシャツです。ロゴデザインは、スイスのインディペンデント・パブリッシャー「Nieves」創立者のベンジャミン・サマホルダー »STORY
3月23日に六本木アートナイトで行われた「21_21 DESIGN SIGHT デザインあ展 × PechaKucha」によるトークイベントで、PAPERSKY編集長ルーカス B.B.がプレゼンテーションを行いました。 »STORY
PAPERSKYが提案する、日本の魅力再発見の旅プロジェクト「Tour de Nippon」では、訪れた街を自転車とともにめぐるためのマップ「PAPERSKY BICYCLE MAP」を発行しています。第1弾は「TOKYO Cassics」 »STORY
東京のアート・デザイン情報のガイドマップ「Tokyo Art Map」がリニューアルし、従来の持ち歩きサイズから、大きく広げられる折りたたみ式のポスターサイズになりました。コンセプトは「壁に貼って使う」。 »STORY
ディジュリドゥ奏者・GOMAの半生を綴ったドキュメンタリー映画「フラッシュバックメモリーズ 3D」のワールドプレミア上映会が、今秋開催される東京国際映画際にて行われる。2009年11月に首都高速で追突事故に遭遇したGOMAは、記憶の一部が消えてしまったり新しいことを覚えづらくなるという高次脳機能障害の症状が後遺し、 »STORY
イラストレーター・猪原美佳さんによる作品展『きおくのきろく』が、9/15(土)より三軒茶屋SANCAFEにて開催されます。今年6月に自身が歩いたチベット・ネパールを中心とする旅の記憶のイラスト展です。雑誌『マンモス』や「マンモス・パウワウ」のパンフレット »STORY
ガードレールを乗り越え車道の向こうへと裸の男女が走り去っていく写真が、シガー・ロスのアルバム『残響』のジャケットとなり、一躍日本でも有名になったアメリカ人写真家、ライアン・マッギンレー。さらに彼の名を有名にしたのは、2010年のバンクーバー冬季オリンピックの際に »STORY
銭湯は東京の街のあちこちに隠れるようにして建っている。その堂々たる姿は一見、寺院のようだ。なかで裸の人たちが入浴しているとことを示すのは、瓦屋根の上にそびえ立つメッキ仕上げの煙突から立ちのぼる煙と、玄関の奥にある下足箱だけ。注意して見れば、入り口の上に張りだした「破風」と呼ばれる三角形の枠に気がつくかもしれない。 »STORY
まぶしい昼の光が、人気のない銭湯にきれいな縞模様をつくっている。東京にふたりしかいない銭湯絵師のひとり、丸山清人は、ペンキの壁画の富士山を描きなおすというまたとない仕事に挑む。丸山は絵を描く手を止め、コーヒーの缶やペンキの缶のあいだを通り抜け、私たちの前に腰を下ろした。身に着けているネイビーブルーのTシャツ、作業用ズボン、キャンバス地のシューズは、古い青や白のペンキだらけだ。 »STORY
橘秀雪はしわの寄った手をすばやく動かし、杉原さんの背中を流す。77歳になる杉原さんは日暮里の斉藤湯の常連客で、この銭湯より2、3歳だけ若い年齢だ。この身体洗いの儀式はずっと昔からあり、日本では広く知られている。橘はこれまで何万人というお客さんの背中を流してきた。彼の手は背中、腕、頭のあちこちをすばやく行ったり来たりしながら、押したり、引っぱったり、ひねったりする。マッサージをするあいだ、橘の身体も揺れ動く。ずっと目は閉じたまま、まるで眠っているように仕事に没頭している。彼は「三助」と呼ばれる職業に就く最後の人物だ。 »STORY
人が時間をかけて、自分の手を動かすこと—「ものを作る」という行為には計り知れない力がある。 それがごくありふれた家庭料理や編み物でも、誰かがものを作る気配を感じながら過ごしていると、私たちの心は不思議と落ち着くものだ。この4月から、東京ミッドタウン・ガーデン内の21_21 DESIGN SIGHTで「テマヒマ展 〈東北の食と住〉」 »STORY
地元で手に入る旬の食材を使い、心を込めて作られた料理をゆっくりと味わって食べる—毎日の食事は、私たちの元気の源であり、心持ち次第で何よりもぜいたくな時間にもなるだろう。そんな暮らしの中にある楽しみを改めて伝えてくれるのが、この春にオープンする「やま森カフェ」だ。 »STORY
フレームのない背もたれのデザインは、つり橋の構造にインスパイアされたもの。ハーマンミラーの新作ワークチェアであるSAYLチェアをデザインしたのは、スイスに生まれサンフランシスコで活動する »STORY
こういう店が自宅から徒歩数分の距離にできたらいいなあ、と思わせるような代々木上原の地元スポット、ガテモタブン。強風に吹き飛ばされてしまいそうな真冬の日に、東京に遊びに来たボストン在住の友人を昼食に連れて行った。普段日本人に簡易に通じる「定食屋さん」という言葉でどういう料理を出すかがすぐ分かるのだが、 »STORY
1974年、15名の日本人写真家による『New Japanese Photography』展がMoMA(ニューヨーク近代美術館)で開催された。参加写真家は、土門拳、石元泰博、東松照明、川田喜久治、内藤正敏、一村哲也、土田ヒロミ、深瀬昌久、奈良原一高、細江英公、森山大道、秋山亮二、ケン・オハラ(小原健)、田村彰英、十文字美信。そして、キュレーターは、MoMA 写真部門ディレクターのジョン・シャーカフスキーと『カメラ毎日』編集長の山岸章二。日本の写真がはじめて本格的に海外に紹介された記念碑的な展覧会として、その意義は写真関係者の間では周知のものだ。 »STORY
「Plants+Primos」(プランツ+プリモス)は、植物テレビ局Plants+ × Yahoo! JAPANによるグリーンプロジェクト。植物の種を携えた3体の人形が、人の手から手へと旅しながら »STORY
KamiとSasuがこの塀をペイントするのは、頼まれたからというだけでなく、描くのに絶好のスペースだからである。「Kamiはこんな感じの壁をずっと探していたんじゃないかな »STORY
ニーハイメディアは、今年で15周年をむかえる。さまざまな才能を提供してくれた人々や時代の先端をいく読者に支えられ、『TOKION』『PAPERSKY』『mammoth』『planted』 »STORY
写真家・石川直樹の写真展『ARCHIPELAGO』が、2月13日(土)まで品川・キャノンギャラリーSで開催されている。本展では 11月に発売された同名の写真集から、南はトカラ列島から、奄美、沖縄、宮古、八重山、台湾、北は北海道やその周辺の離島からサハリン島、 »STORY
旅をテーマとして、これから活躍の期待される写真家、映像作家6人の作品を集めた、日本の新進作家展vol.8「出発(たびだち)- »STORY
1月16日(土)に開催されたファーマーズマーケット@国連大学前に、ルーカスのにんじんショップを訪ねて出かけてみた。バス停を降りるとマーケットは目の前。設営されたテントの下には、色とりどりの野菜、 »STORY