PAPERSKYが提案する、日本の魅力再発見の旅プロジェクト「PAPESKY Tour de Nippon」。イベント開催に合わせて、その土地をイメージしたグラフィックを用いた手ぬぐいを »STORY
函館市には、87カ所もの縄文遺跡がある。それほどまでにここが縄文人の人気エリアであったのは、目の前は海、すぐ背後は山、その山から流れる »STORY
口承で伝えられるアイヌ文化は、音楽もまた独自の進化を遂げてきた。伝統を受け継ぐ一方で、どのように表現するかは受け手によっても変わる。阿寒湖コタンのアイヌ音楽の今を »STORY
最終日となる6日目。日本最北に位置する稚内の少し手前にある音威子府村がこの旅のゴールだ。目的は、彫刻家・砂澤ビッキの記念館に行くこと。網走、北見に立ち寄った後、ほぼノンストップで »STORY
5日目はまるまる斜里町で過ごした。宿泊した「しれとこくらぶ」は、ホスピタリティがすばらしく、いろいろな人が集まってくる。前出のガイドの伊藤さん(P.44)をはじめ、パン屋、編集者 »STORY
4日目は、世界自然遺産の知床半島を目指す。根室から別海、野付半島、羅臼町まで一気に海沿いを走り抜け、知床峠を越えてウトロへ。ウトロという語源はアイヌ語の「ウトゥルチクシ」であり »STORY
大樹町の「MEMU EARTH HOTEL」からスタートした3日目。東へと車を走らせ、根室半島を目指す。日本の最東端といわれる根室半島は、いわば陸の孤島。観光地化されていないこともあり »STORY
2日目は、白老町から大樹町へ。その途中にある、鹿追町で「page」として活動する木工作家・高野夕輝さんと指輪作家・佳子さん夫妻のアトリエを訪ねた。壊れた牛舎を改造した大きな工房で »STORY
到着した日の函館は曇天だった。ときどき小雨が混じる、肌寒い日。それでも旅の始まりはいつだって気分が高まる。初日は車をピックアップした函館から八雲町に立ち寄り、宿泊地となる白老町まで »STORY
誰もが知る存在でありながら、じつは隠れた歴史をもっている北海道の木彫り熊。そのルーツである八雲町を、木彫り熊を研究する「東京903会」の安藤夏樹がナビゲート。これまでのイメージを覆す »STORY
十勝の雄大な自然のなかにたたずむ「MEMU EARTH HOTEL」。2018年、著名な建築家が手がけた実験住宅施設が宿泊施設として生まれ変わった。「自然・建築・食」をコンセプトにしたホテルとは… »STORY
持続可能なツーリズムという観点から、知床自然センター内にオープンした「THE NORTH FACE / HELLY HANSEN知床店」。世界遺産のなかにあるショップの魅力とは…。フレペの滝へ続く遊歩道を案内 »STORY
メルセデス・ベンツのあるライフスタイル情報を発信するウェブサイト「Mercedes-Benz LIVE!」にて、PAPERSKY 北海道特集のドライブ旅が紹介されています。道南から道東を反時計回りに »STORY
9/6(金)、江別 蔦屋書店 "暮らしの棟 コミュニティパーク"にて、PAPERSKY 60号「北海道」特集の発刊を記念したトークイベントを開催します。ゲストは、ブランディング・ディレクターの »STORY
UNITED ARROWS green label relaxing × PAPERSKY「GREEN TRAVEL」は、「出発点」をテーマに、旅のスタート地点に立つ旅人の姿を通して、世界各地の魅力や旅への思いを紹介する »STORY
北海道はロードトリップの旅が似合う。約83,457km2の面積、東京都の38倍もある広大な土地は、都道府県でいちばんの広さを誇る。オホーツク海、太平洋、日本海に囲まれ、道南、道央、道東、道北の4つの地域に分けられる... »STORY
世界中のいろいろな場所を旅してきたが、その地を好きになるかどうかは、結局のところ人との縁としかいいようがない。見たことのない風景を見られるからとか »STORY
1986年、廃校跡地に生まれた飛生アートコミュニティー。春からの森づくり、9月の芸術祭とキャンプイベントなど、この地では自然とアートが融合した舞台が繰り広げられている。主催者、参加者が一体となった活動を紹介する »STORY
編集長ルーカスが北海道でみつけた旅のおみやげが、PAPERSKY STOREに並んでいます。写真は、北海道を代表する彫刻家・砂澤ビッキの作品で »STORY
ピクシーズの「Where is My Mind?」が、ブルメスター社のサウンドシステムから鳴り響いている。フレッシュな風が頬を撫で、速度は次第に上がっていく »STORY
7月30日発売の「PAPERSKY」最新号(#60)は、北海道特集。日本でありながら、どこか異国へ誘われたかのような風景が広がる北海道。春夏秋冬、いつ訪れてもたくさんの »STORY
次号PAPERSKYの特集は、北海道。7/30の発売に先駆けて、「PAPERSKY Soundtrack For Travelers 旅する音楽」の北海道編を公開しました »STORY
2018年9月に開催したPAPERSKY Tour de Nippon in 十勝のレポート映像ができました。北海道の十勝地方で開催した、今年最後のツール・ド・ニッポン。広大な畑、牧場、そしてどこまでも続く真っ直ぐな道 »STORY
北海道の十勝地方で開催した、今年最後のツール・ド・ニッポン。広大な畑、牧場、そしてどこまでも続く真っ直ぐな道。北海道の大きさを体感するには申し分のないロケーションで、2日間のサイクリングを楽しみました »STORY
PAPERSKYがセレクトした街の魅力をマップで伝える「+10 City Maps」。第24弾は、北海道の南東部に位置し、日高山脈と果てしない平野が広がる十勝地方 »STORY
「PAPERSKY Tour de Nippon」の開催に合わせて制作している、PAPERSKY × かまわぬのコラボレーションによるオリジナル手ぬぐい。新登場の「Tour de Nippon in 十勝」... »STORY
日高山脈と太平洋に挟まれた、北海道のまんなかの蒼茫たる大地、十勝地方。大豆、小豆、じゃがいもなどの大規模農業が盛んな道内随一の農業地帯の生産者たちは、今、何を想うのか »STORY
十勝平野の中心、帯広から車で30分ほど。北海道の雄大な自然の中にひっそりと佇む廃校に到着すると、職人の佐々木允が出迎えてくれた。「工房 十勝の木のうつわ」を »STORY
今秋、十勝で開催するツール・ド・ニッポンは、実りの秋、食欲の秋にふさわしい旅に。野菜を育てる人、パンを焼く人、牛や鶏を飼う人、チーズをつくる人・・・雄大で肥沃なこの土地に暮らす生産者のみなさんを訪ねながら... »STORY
石川直樹 写真展「New Map for North 知床×運命」が、6/20(水)より、スパイラルガーデンとMINA-T0(スパイラル1F)にて開催されます。本展では、北海道の端にあり、北方世界への入口でもある知床半島 »STORY
スキーや雪国の生活など、雪にまつわるストーリーを紹介する雑誌『Stuben Magazine』(スチューベンマガジン)が創刊されました。クリエイティブディレクターを務めるのは、北海道ニセコを拠点に活動する写真家・渡辺洋一 »STORY
旅に携帯すると便利なものや楽しいものを提案する、旅をテーマにしたセレクトショップ「globe walker」。1月からの3ヶ月は、この度オープン一周年 »STORY
札幌郊外にあるモエレ沼公園は、2005年にオープンした彫刻家イサム・ノグチがデザインしたアートパーク。モエレ沼公園グランドオープン »STORY
PAPERSKYがセレクトした街の魅力をマップで伝える「+10 City Maps」。第12弾は、日本最北端の大都市・札幌。おすすめのショップやスポットを »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ globe walkerにて展開されている、 世界各地の「街」に焦点を当てたエキシビション。1月からの3ヶ月間は、北海道・札幌をテーマに »STORY
日高山脈から流れる沙流川沿いに開けた山裾の集落、北海道平取町二風谷。ここでは山と川からの豊かな恵みを得て、昔からアイヌの人びとの暮らし »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ「globe walker(グローブウォーカー)」札幌ステラプレイス店にて、HITOHARIの展示「Hokkaido Canvas »STORY
globe walker(京都藤井大丸店、札幌店)にて展開されている、インドネシア、バリ展。8月の展示は、写真家の福持英助による写真展が »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ「globe walker」にて、インドネシアバリ展の第2弾がスタートしました。7月のテーマは「Bali Daily Goods »STORY
globe walkerの新しい展示は、インドネシア、バリ島のウブド。ウブド展の第1弾として、6月より「マップでめぐるウブド|Ubud Edition +10 City Maps」の »STORY
「旅」をテーマにしたセレクトショップ「globe walker」の新しいウェブサイトができました。globe walkerは、株式会社ゴールドウインとトラベルライフスタイル誌『PAPERSKY』が手がける、旅に携帯すると便利なもの »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ「globe walker(グローブウォーカー)」札幌ステラプレイス店にて、札幌を拠点に活動するレザーブランド、amarillo »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ「globe walker(グローブウォーカー)」の2号店が、2月21日(金)、札幌ステラプレイスにオープンします。PAPERSKYも企画・プロデュースをお手伝いしている »STORY
北海道ニセコ在住の写真家・渡辺洋一さんの2つの写真展が、10月19日より世田谷にて開催されます。「後方羊蹄山を滑る」展はCAPSULE GALLERYにて、「SWISS SKI」展... »STORY
人が住むにはあまりにも困難な場所が多く点在する北海道。極限的な寒さを意味する「しばれる」という北海道独自の言葉でしか表現できない冬が訪れることは周知のことであろう。北海道の南東に位置する釧路には、あまり雪が積もらない。夏が短く、冬には氷点下の冷たい空気がその土地を覆う。自然の脅威にさらされながら、釧路の人々の気質は、忍耐強い性分となる。 »STORY
紅葉も終わり、初雪を待ち望むばかりとなったニセコの森。本格的な冬の訪れを前に、ニセコ在住の写真家・渡辺洋一さんの2つの写真展が東京にて開催されます。 »STORY
本誌との連動企画「smartwool × PAPERSKY WHOSE SOCKS?」。第6回目のゲストは、北海道ニセコを拠点に写真家として、スキーガイドとしても活動する渡辺洋一さん。2009年12月に出版された写真集『雪山を滑る人』は、渡辺さんが愛して止まない世界各地の雪山の風景と、その雄大な風景のなかを滑る人々を見事に表現した作品集。 »STORY
SNOWSCAPE MOERE(スノースケープ・モエレ)は、モエレ沼公園がグランドオープンした2005年の冬から毎年開催している冬のアートイベント。彫刻家イサム・ノグチのデザインしたアートパークであるモエレ公園は、冬になると雪に覆われ、あらたな景観を生み出す。 »STORY
明るい緑に輝いていたニセコの森は、冬には真っ白な雪景色に包まれる。積雪は2メートル以上となり、色も音もない、光と影だけの世界が森を包み込む。そんな森の中に、小さな和菓子工房「松風」がオープンして3年。工房を営む渡辺麻里さんは、和菓子教室や販売会「月に一度の和菓子屋さん」を開きながら、この土地ならではの和菓子を創作している。 »STORY
2009年12月札幌にオープンしたPHENIX STORE SAPPOROは、スキーとアウトドアのトータルブランド「フェニックス」の直営店。日本発のブランドという強みを活かしながら、最先端のテクノロジーとデザインが盛り込まれたスキー・スノーボード・アウトドアウェアを提供している。そのPHENIX STORE SAPPOROが、北海道の自然に触れて楽しんでもらおうと、 »STORY
あたり一面、雪に包まれた静寂の世界を、スキーでもスノーボードでもなく、犬たちと一緒に進んでいく。厳寒の地で数千年前に生まれたといわれる、人々が生きるための知恵、犬ぞり。 »STORY