BRUNOがサポートする輪行女子世界旅、畠山準弓さんから旅のレポートが届きました。いよいよ最後の訪問地ノルウェーへ。家具工場や思わぬ出会いも…. »STORY
BRUNOがサポートする輪行女子世界旅、畠山準弓さんから旅のレポートが届きました。3カ国目の訪問地デンマークへ上陸。スウェーデン・ヨーテボリから南下し、3カ国目デンマークに上陸... »STORY
世界一と称賛され、多くの美食家たちから注目を集めているデンマークの「ノーマ(noma)」。2015年、カリスマシェフ、レネ・レゼピが総勢77名のスタッフを引き連れ、世界初の試みとして「ノーマ・アット・ »STORY
コペンハーゲン市内にあるクリスチャニアは、かつて軍の施設だった。しかし、1970年代に入ってヒッピーたちが占拠し、今では800人が住むコミューンと化している。街のあちこちに手づくりの家があり、壁にはグラフィティが描かれる。 »STORY
自転車先進国といわれるデンマークの首都、コペンハーゲンの人々を支えるのは、街に溶け込んだ小さな自転車ショップの存在。ロードバイクや »STORY
PAPERSKYがセレクトしたおすすめのショップやレストランなど、マップを通じて街の魅力を伝える「+10 City Maps」。第9弾は、デンマークの »STORY
デンマークを語るうえで欠かせないのが、アルネ・ヤコブセン、ハンス・J・ウェグナー、ボーエ・モーエンセンといった世界的にも有名な家具デザイナーの存在。なかでもヤコブセンはデンマークでも人気で »STORY
チボリ公園の目の前を通っているアンデルセンブルバードを北に2 ㎞ほど行ったところにある「アベニューホテル・コペンハーゲン」。ここは1899年に設立された由緒正しきホテルで、チボリのメインゲートを »STORY
日本人にもなじみ深い、パイにも似た菓子パン「デニッシュ」は、デンマークが発祥の地。コペンハーゲンにはこの本場のデニッシュはもちろん、美味しいコーヒーを飲めるところがたくさんある。自転車でそれらのお店をめぐるのも、 »STORY
首都コペンハーゲンでは多くの人が移動手段として自転車を使っているので、自転車専用道はいつもサイクリストでいっぱい。そんななか、ひときわ軽快に自転車に乗る人たちがいる。メッセンジャーだ。 »STORY
番地や表札など、街角の「数字」を撮り集めて作ったカレンダー「UrbnCal」。自転車や徒歩で街をめぐりながら写真を撮って作っているのは、スウェーデンのデザイナーチーム jollygoodfellow (Esa and Lisa Tanttu)の2人。2010年はストックホルム、そして2011年はコペンハーゲンの街をひと月ごとにエリアを限定して撮影している。 »STORY
Win this Fritz Hansen Series 7 Chair! デンマークのファニチャーブランド、フリッツハンセンを代表するベストセラー「セブンチェア」を、ペーパースカイ読者の方一名様にプレゼントします。 »STORY
デンマークは、国を挙げて自転車生活を推進している自転車先進国。"パンケーキのような国"と言われる、坂道の少ないフラットな道は、なにより自転車で走るのにぴったりだ。首都コペンハーゲンでは、自転車専用レーンも張りめぐらされ、それに合わせて駐輪場も充実。 »STORY
世界一過酷な自転車レース「ツール・ド・フランス」で名を馳せる、デンマークのサイクリングチーム「チーム・サクソバンク」。今回はそんな彼らの練習コースを案内してもらった(p.20-)。デンマークはほとんどが平らな道で自転車で走りやすいイメージなのだが、彼らが練習場所にしているのは »STORY
デンマークの旅のパートナーは、ファッションモデル&フォトグラファーの東野翠れんさん。旅のあちこちでふとなにかを思い出したようにカメラを構え、パチッとシャッターを切る。彼女が写真を撮るようになったのは、 »STORY
今回no.31デンマーク号より、ペーパースカイ本誌が新しくなりました。編集長ルーカスが考える、新しい時代のメディアのあり方としてのリニューアルのコンセプトは? »STORY
新しく生まれ変わった『PAPERSKY』。リニューアル第1号となる本号では、堅苦しくなくさわやかで、ナチュラルで、啓発的で、ポジティブで、美しくて、オーガニックで、そしてハッピーな要素のつまった「FRESH」をキーワードに、いままで以上にパワフルな誌面づくりを目指した。まず僕たちは世界に対する見かたを変えるため、バックミンスター・フラー(1895~1983 アメリカの思想家、発明家、建築家)の思想を称え、誌面を通じて彼の思想を伝えたいと考えた。気づいた方もいるかもしれないけれど、表紙と目次に掲載した地図は、 »STORY
今号no.31から新しく生まれ変わった『PAPERSKY』。キーワードは「FRESH」 – 堅苦しくなくさわやかで、ナチュラルで、啓発的で、ポジティブで、美しくて、オーガニックで、そしてハッピーな要素のつまった、いままで以上にパワフルな誌面づくりを目指した。 »STORY