ヨーロッパらしいクラシックなティーサロンのたたずまいを残す、1928年創業の老舗ベーカリーカフェ「Vete-Katten」は、アクセスしやすいセントラル駅のすぐ近くにある »STORY
週末ともなると店の前に長蛇の列ができるほど、パンのクオリティに定評のあるベーカリーカフェ。今回の滞在でも、たびたび耳にしたのが、この店の名前だった。けっして大きくはない »STORY
UNITED ARROWS green label relaxing × PAPERSKY「GREEN TRAVEL」は、「出発点」をテーマに、旅のスタート地点に立つ旅人の姿を通して »STORY
ストックホルムの街にはちょっとめずらしいカヌレの店を発見。2年前にオープンしたばかりというここは、オーナーがフランスのボルドー出身で、ストックホルムへ旅行に来るうちに »STORY
オシャレ過ぎても居心地が悪い。少しの“いなたさ”を求める人におすすめのカフェ。もともとこの近くでカフェバーを開いていたオーナーが8年前に始めた店で »STORY
インディペンデントでクリエイティブな店が集まるソーホーエリアの一角にあるサーフショップ。そのたたずまいから一見サーフショップだと気づかないのは、ブランド選びから内装まで »STORY
カフェから10分ほどの場所にロースタリーをもち、扱う豆はすべて実際に産地を訪ねて見極めたもののみ、フェアトレードで取引する。これほどカフェが多いこの街でも »STORY
次々と新しいレストランがオープンし、食のシーンがますます元気なストックホルムで、ミシュランの2つ星を獲得している「Mathias Dahigren」。このオーナーシェフであるマティアス氏が »STORY
「子どものころから手づくりの食べ物に囲まれて育ちました。特にフィーカは思い出深くて、子どもながらにコーヒーを飲んで、祖母がつくってくれたお菓子を気分が悪くなるまで食べ続けました(笑) »STORY
店はもたず、雑誌やテレビなどを中心にフードスタイリストとして活躍しているエリザベス・ヨハンソンは、母親が経営するレストランの厨房で、14歳の頃からお菓子づくりの手伝いを始めた »STORY
ストックホルム中心地から地下鉄で30分ほどの郊外に、昔ながらのたたずまいをしたカフェ「Nya Lundbergs Konditori」はある。創業は1945年、ずっとこの街でローカルの人々に »STORY
ストックホルムから南へ200kmほどの距離にある、ゴッドランド島ヴィスビーで生まれ育ったというコンラッド・ティルセン。「島での暮らしは、家でなんでも手づくりするのが当たり前で »STORY
2015年に出版されて以来、さまざまな国で読まれているという、フィーカの文化からレシピまでを紹介する一冊の本。この著者であるふたりの女性に話を聞いた »STORY
フィーカのカフェ選びは、味だけでなく場所のムードも大切。6年前にオープンしたというここは、1800年代に建てられた大きな厩舎を改装したという、カフェとアートギャラリー »STORY
1926年の創業以来、サスティナビリティと品質を追求し続けてきたスウェーデンを代表する老舗インテリアブランド「Svenskt Tenn」。北欧らしい色とりどりのオリジナルパターンの »STORY
1984年、「北極圏へと出かける人たちをサポートするための、厳しい自然環境にも耐え得るアウトドアギアを」と創業したクレッタルムーセン。創業当初から大切にしてきたマテリアルの »STORY
ストックホルム郊外の住宅地に、ポツンと赤い屋根のいいたたずまいをしたカフェがある。ジェニファー・リンドステッドが、夫とともにこの「A.B.Café.」を立ち上げたのは2年前 »STORY
ストックホルムの街を歩けば、あちこちで四角いリュック「KANKEN」を背負った後ろ姿を目にする。あらゆる層の人たちに、機能性とチャーミングなデザインを届ける国民的ブランド、フェールラーベンが創業したのは1960年 »STORY
トラベルライフスタイル誌『PAPERSKY no.55 SWEDEN | FIKA』発刊を記念して、ミナ ペルホネンのお店「call 」にて、スウェーデンの暮らしに欠かせない「フィーカ=お茶の時間」を楽しむスペシャルイベントを開催します »STORY
自然からダイレクトに映し出されたような色彩にあふれるOyyoのスタジオ。ひと言ではなんとも言えない美しい中間色が、独特のパターンで組み合わされている »STORY
ストックホルムのカフェで出されるコーヒーのクオリティは、フィーカが育ててきたともいえる。入口脇の棚に、オリジナルだけでなく国内外のロースタリーが手がけた豆がセレクトショップの »STORY
ウィンタースポーツのメッカとして世界的に知られるスウェーデン・ジャムランド地方の山村、オーレ。ここをフィールドとしていた3人の才能あるスキーヤーによって、「自分たちが本当に着たいウェアを」と »STORY
22年来の友人で、ともにアーティストのビヨン・アルダックスとカール・グランディン。ふたりはストックホルムでピザの店「Pizza Hatt」とクラフトビール&ピザの店「Omnipollos hatt」の »STORY
色とりどりの花、あちこちから鳥の声が響き、蜜蜂が飛び交う。ストックホルムの人たちにとって暖かい季節を満喫できるユートピアのような場所「Rosendals Trädgård」 »STORY
シェップスホルメン島には、水上バスか“王冠の橋”を渡ってアクセスする。4つの美術館・博物館のあるアートなこの島のハーバー沿いに、ガラス・陶芸デザイナー、インゲヤード・ローマンのアトリエがある »STORY
「大自然のフィールドがごく日常にあるからこそ、自然への敬意を忘れない。それがスウェーデンに暮らす多くの人々のポリシーなんです」と話す、フーディニ社代表でクライマーでもあるエヴァ・カールソン »STORY
訪ねたのは、“動物の庭”という意味合いをもつユールゴールデン島の森の奥、5,000ヘクタールにも及ぶ広大な土地に野菜、ハーブ、花々が咲き乱れる「Rosendals Trädgård」 »STORY
スカンジナビア航空(SAS)は、1946年にスウェーデン、ノルウェー、デンマークの3国の出資により誕生。日本への就航は1951年より開始し、今年で66周年となります。最新のテクノロジーを導入し »STORY
スウェーデンの人々が、フィーカを言葉で説明するのが難しいのと同じように、長田佳子さんがつくるお菓子もまた、ひと言には収まりきらないいくつもの魅力をもっている »STORY
「フィーカをひと言で説明するのは、すごく難しい……いろんな意味合いを含んでいるからね」。フィーカって何? とよく訊かれるスウェーデンの人たちは、その問いにたいていこう応える。直訳すると「お茶の時間」であるフィーカは »STORY
編集長ルーカスがスウェーデンでみつけた旅のおみやげが、PAPERSKY STOREに並んでいます。レトロな雰囲気がかわいいブリキ製のミニトレイや、北欧らしいデザインのワイヤーボウル、魚のミニケーキ型など »STORY
“フィーカ”とは、スウェーデンの言葉でコーヒーを飲む時間、つまりお茶の時間のこと。スウェーデンの人々は、朝でも、昼下がりでも、夕方でも、夜でも、いつでもフィーカをする。 »STORY
11月30日発売の「PAPERSKY」55号は、スウェーデン特集。本当の豊かさを追求し、幸福度の高いライフスタイルを築いてきた北欧スウェーデン。そんなスウェーデンの人々が大切にする時間のひとつに »STORY
12/15(金)、PAPERSKY最新号「スウェーデン」特集を記念して、社食堂にてトーク&フィーカイベントを開催します。PAPERSKYスウェーデン特集のナビゲーターとしてご出演いただいた、菓子研究家の長田佳子さんを »STORY
次号PAPERSKYの特集の地は、スウェーデン。11/30の発売に先駆けて、「PAPERSKY Soundtrack For Travelers 旅する音楽」のスウェーデン編を公開しました »STORY
BRUNOがサポートする輪行女子世界旅、畠山準弓さんから旅のレポートが届きました。3カ国目の訪問地デンマークへ上陸。スウェーデン・ヨーテボリから南下し、3カ国目デンマークに上陸... »STORY
BRUNOがサポートする輪行女子世界旅、畠山準弓さんから旅のレポートが届きました。フィンランドからスウェーデンへ。輪行を駆使してムーミンやサンタクロースと出会いにフィンライド内陸部へ »STORY