旅をテーマにしたセレクトショップ THE NORTH FACE globe walker (京都藤井大丸6F)にて、月替りで開催しているアイスランド展の第3弾がスタートしました。2月のテーマは、「Iceland Sol Ariko Inaoka »STORY
PAPERSKYがセレクトしたおすすめのショップやレストランなど、マップを通じて街の魅力を伝える「+10 City Maps」。第8弾は、北極圏に近接する »STORY
初めて訪れた場所なのに、目にする風景や光、雲、木のざわめきや風の色、音、そうしたものに懐かしさや馴染み深さを覚えたら、それは音楽による作用かもしれない。たくさんのアイスランドミュージシャンがそうであるように »STORY
レイキャビックの港の近くある「ウトゥールドゥール」は、“まわり道”という名前のブックショップ。オーナーのシギーはかつてニューヨーク・タイムで絶賛されたこともある伝説のタンバリンマンだ。 »STORY
アイスランド・エアウェイブスが先日開催され、音楽の街として賑わいを見せたレイキャビク。音楽を楽しむアイスランドの人たちの気風、美しい自然との関係など、現代アイスランドの音楽は多彩な魅力に溢れている »STORY
レイキャヴィックの街がフェス色に染まる、アイスランド最大の音楽のお祭り「アイスランド・エアウェイブス」が、10月13日から5日間にわたって開催されている。このフェスの楽しいところは »STORY
ムームやシガーロスをはじめ、世界で活躍するミュージシャンを多く輩出しているアイスランド。ペーパースカイ・アイスランド特集では、人口30万人という小さな国で生み出される多様で個性的なミュージックカルチャーを紹介している。 »STORY
アイスランドに初めて訪れた僕は、空港から首都レイキャヴィクへと向かうバスの中で、すぐさまいくつかのことに気づいた。まず、その風景が地球上のどこにもないような風景であるということ。 »STORY
音楽を自由に楽しむ人々が暮らす国、アイスランド。そんな旅のパートナーにPaperskyが選んだのは、ミュージシャン・坂本美雨(no.27)。「アイスランドの音楽を聞いていると、目に見えないものとか、神様へ捧げる気持ち、感謝の気持ちとかが、当たり前のように入ってますよね。なにも特別なこととしてではなく。 »STORY