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忘れられないサマーキャンプ|PAPERSKY food club

, 2019/01/15

私が小学生のころ、毎年夏休みの1ヶ月間はサマーキャンプに参加するのが恒例となっていました。場所はアメリカ・カリフォルニア州。シエラ国立森林公園の南にあるハンティントン・レイクのあたりにある「GOLD ARROW CAMP」はアメリカ本土の他、世界各国の子どもたちが集まり、1ヶ月の間キャンプ生活を楽しむのです。そこで見た景色や経験したこと、国籍の違う同年代との交流、そして毎日食べたごはんは30年経った今でも鮮明に憶えています。基本はザ・アメリカンジャンクフード! もちろんジャンクフードが大好きだった子ども時代の私には天国のようでした。

馬に乗って山を歩く1泊2日のキャンプや、ジョン・ミューア・トレイルを歩く1週間のトレッキング(これはハードでした)のランチはいつも、グラハムパンにチェダーチーズとハム、マヨネーズたっぷりのサンドウィッチと、ピーナッツバターとブルーベリージャムがたっぷり挟まったサンド。朝ごはんは、どろどろのオートミール粥とバナナで、これはちょっと苦手でした。今でもオートミール粥は食べられません。

本部のキャンプ場では、だいたいがホットドッグ、ハンバーガー、ステーキ、ピザ、タコス! 特にタコスは、キッチンシェフが全員メキシカンなので、強烈なおいしさでした。

飲み物はフルーツパンチと呼ばれる、フルーツは一切入っていないペプシの味がする真っ赤なジュース。誕生日の子にはカラフルな生クリームで絵が描かれた巨大なバースデーバターケーキ。

毎週末コンテストがあり、部屋ごとに分かれて寸劇や歌を歌います。優勝チームのご褒美は、翌日にモーターボートに乗って湖畔にあるお菓子屋さんまで乗りつけて、大量のお菓子やミルクシェイクを買うこと。こうやってあらためて書いてみると、すごい食生活でした…。でも毎日のキャンプファイヤーでは、釣った川魚を満天の星を眺めながら食べたり、マシュマロ入りポップコーンをつくりながら火を囲んだり、キャンプ最後の夜は、先生が弾くギターに合わせてジョン・デンバーの『カントリーロード』を合唱して、みんなで涙したり。食べ物は違うものの、今とあまり変わらない生活。この経験があったから、今の自分があるんだろうな。

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name
シエラ国立森林公園
place
カリフォルニア
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