PAPERSKYが提案する、日本の魅力再発見の旅プロジェクト「PAPESKY Tour de Nippon」。イベント開催に合わせて、その土地をイメージしたグラフィックを用いた手ぬぐいを »STORY
柚子香る田舎寿司、日曜市に並ぶ橙や緑の直七やみかん。高知では昔から庭先で四季それぞれに収穫できる柑橘があり、旬の魚とのマリアージュを楽しむ酢みかん文化として根付いてきた »STORY
四国・高知の市内&近郊の町を、ハイク&バイクで楽しむツール・ド・ニッポン旅。1日目は遍路道をたどり五台山へ。牧野植物園と竹林寺を訪ねて静かな時間を過ごします。夜は料理家の有元くるみさんと »STORY
2019年9月に開催したPAPERSKY Tour de Nippon in 南信州のレポート映像ができました。稲刈りを目前に控えた金色の野、木々に実り色づきはじめる赤や青のりんご »STORY
稲刈りを目前に控えた金色の野、木々に実り色づきはじめる赤や青のりんご、アルプスの山々と秋晴れの空。ツール・ド・ニッポンの南信州旅は、そんな美しい初秋の町を »STORY
移住先としても人気が高い長野県で、今回、目指した先は、駒ヶ根市と松川町、その周辺の町や村。南信州と呼ばれるこのエリアは、中央・南の両アルプスに囲まれた、美しい山々が広がる土地 »STORY
今秋のツール・ド・ニッポンは、長野県・南信州エリアへ。天竜川に沿って広がるアルプスの谷間に実る味覚と、愛おしい人々に出会う旅に出かけます »STORY
2019年5月に開催したPAPERSKY Tour de Nippon in 茨城のレポート映像ができました。新緑美しい5月最後の週末は、それはもうアツイ(気温も) »STORY
新緑美しい5月最後の週末は、それはもうアツイ(気温も)!茨城での自転車旅を過ごすことができました。日本で2番目の大きさを誇る湖・霞ヶ浦の周囲をぐるりとめぐるりんりんロードを満喫しながら自転車で快走する、1日目の土浦デイ... »STORY
2019年3月に開催したPAPERSKY Tour de Nippon in 長崎五島のレポート映像ができました。九州本土の西端、大小140あまりの島々からなる五島列島の北側に位置する新上五島町で開催した »STORY
東京から特急列車で約75分の距離にありながら、可住地面積は全国上位。毎年、農業産出額は全国トップ3入りで、全国3位までの農産物は約三十種。その豊かさのルーツに水戸の光圀公ありと聞き »STORY
令和元年、最初のツール・ド・ニッポンが旅するのは茨城県の霞ヶ浦と水戸。水戸黄門として知られる徳川光圀公の医学にも食にも通じていた生き方や考え方に触れながら自転車でめぐります »STORY
PAPERSKYが提案する、日本の魅力再発見の旅プロジェクト PAPERSKY Tour de Nippon。イベント開催に合わせて制作してきた、その土地をイメージした »STORY
九州本土の西端、大小140あまりの島々からなる五島列島の北側に位置する新上五島町で開催した、今年最初のツール・ド・ニッポン。青く澄んだ海に囲まれた離島の長閑な暮らし »STORY
2019年最初のツール・ド・ニッポンは、青く澄んだ海に大小の島々が浮かぶ上五島を旅します。1日目は船に乗って、島の入り江をクルージング。隠れキリシタンの人々が迫害から逃れるため身を隠した »STORY
九州本土の西端、長崎港からさらに西へ100km。大小140あまりの島々が連なる五島列島にたどり着く。島の総数としてはその約半分を占めるのが、列島の北側に位置する新上五島町 »STORY
2018年9月に開催したPAPERSKY Tour de Nippon in 十勝のレポート映像ができました。北海道の十勝地方で開催した、今年最後のツール・ド・ニッポン。広大な畑、牧場、そしてどこまでも続く真っ直ぐな道 »STORY
「PAPERSKY ツール・ド・ニッポン」は、その土地に暮らす人や、その土地に根ざした手仕事・文化とのふれあいを大切にした、新しい旅を提案するプロジェクト... »STORY
北海道の十勝地方で開催した、今年最後のツール・ド・ニッポン。広大な畑、牧場、そしてどこまでも続く真っ直ぐな道。北海道の大きさを体感するには申し分のないロケーションで、2日間のサイクリングを楽しみました »STORY
FREDRIK PACKERS × PAPERSKY Tour de Nipponのオリジナル輪行バッグ。軽量のリップストップナイロン製で、携帯性や自転車のカバーリング動作に優れた輪行パッキングセットです »STORY
「PAPERSKY Tour de Nippon」の開催に合わせて制作している、PAPERSKY × かまわぬのコラボレーションによるオリジナル手ぬぐい。新登場の「Tour de Nippon in 十勝」... »STORY
日高山脈と太平洋に挟まれた、北海道のまんなかの蒼茫たる大地、十勝地方。大豆、小豆、じゃがいもなどの大規模農業が盛んな道内随一の農業地帯の生産者たちは、今、何を想うのか »STORY
今秋、十勝で開催するツール・ド・ニッポンは、実りの秋、食欲の秋にふさわしい旅に。野菜を育てる人、パンを焼く人、牛や鶏を飼う人、チーズをつくる人・・・雄大で肥沃なこの土地に暮らす生産者のみなさんを訪ねながら... »STORY
2018年5月に開催したPAPERSKY Tour de Nippon in 宮古島のレポート映像ができました。沖縄本島と台湾のほぼ中間に位置する宮古島... »STORY
沖縄本島と台湾のほぼ中間に位置する宮古島。“宮古ブルー”と呼ばれる青く澄んだ海とサンゴ礁に囲まれ、空がどこまでも広がる美しい島で5月の末に「PAPERSKY ツール・ド・ニッポン」を開催しました »STORY
2018年3月に開催したPAPERSKY Tour de Nippon in 浜松のレポート動画ができました。音楽の街、モノづくりの街、祭りを愛する街…。時代とともにさまざまなカルチャーを生み出してきた... »STORY
沖縄本島から宮古海峡を飛び越え、290km。宮古島と7つの島、宮古諸島にたどり着く。独自に発展した、みゃーくふつ(宮古方言)や、御嶽信仰、ウヤガン祭やパーントゥなどの稀有な祭祀 »STORY
例年より早い桜の開花によって、春の気分とぽかぽか陽気に包まれた3月下旬の週末に、浜松で開催した「PAPERSKY ツール・ド・ニッポン」。静岡県の西部に位置し »STORY
ツール・ド・ニッポンが初夏の旅先に選んだのは、青く澄んだ海と白砂のビーチ、美しいサンゴ礁が広がる沖縄・宮古島。1日目は「シュノーケリング」「SUP」「ヨガ」から好きなアクティビティを選んで »STORY
PAPERSKYが提案する、日本の魅力再発見の旅プロジェクト Tour de Nippon。イベント開催に合わせて制作してきた、その土地をイメージしたカラーやパターンを用いたフライヤーのグラフィックが »STORY
音楽の街、モノづくりの街、祭りを愛する街…。時代とともにさまざまなカルチャーを生み出してきた街、浜松で開催する今年最初のツール・ド・ニッポン。1日目は浜松伝統の大凧揚げに挑戦し »STORY
音楽の街、モノづくりの街、祭りを愛する街……。時代によりさまざまなムーブメントを生み出してきた街、浜松。遠州灘、浜名湖、天竜峡へと連なる山々。自然に抱かれた都会で暮らす »STORY
2017年9月に開催したTour de Nippon in 秋田/田沢湖のレポート動画ができました。あきたこまちの収穫を目前に控え、黄金色の稲穂の海が広がる初秋の秋田。“秋の田んぼ”と書く秋田で »STORY
韓国・ソウルを拠点に、世界の自転車旅を紹介するサイクルマガジン「far ride」にて、秋田で開催したPAPERSKY Tour de Nipponのレポート記事が紹介されています »STORY
あきたこまちの収穫を目前に控え、黄金色の稲穂の海が広がる初秋の秋田。“秋の田んぼ”と書く秋田で、この時期にツール・ド・ニッポンを楽しむことができる喜びを感じながら »STORY
9月23日(土)・24日(日)に秋田/田沢湖エリアで開催する「ツール・ド・ニッポン in 秋田/田沢湖」は、引き続き参加申込みを受付中です。現地往復の秋田新幹線の指定席券の発売が、乗車日の一ヶ月前の午前10時よりスタートします »STORY
秋田犬、あきたこまち、温泉、田沢湖、稲庭うどんにいぶりがっこ……私たちが知る秋田のキーワードは、どれも間違いなく名物。訪れればもう、心を掴まれてはなれない。春夏秋冬どんなときも私たちを癒しほぐしてくれるニッポンのふるさと、秋田へ »STORY
ツール・ド・ニッポンが初秋の旅先に選んだのは、秋田。内陸にある〝田沢湖エリア〟を自転車で満喫する1泊2日の旅です。おいしいお米、癒しの秋田犬、心身ほぐす温泉などの秋田名物はもちろん、2日間を通して »STORY
2017年5月に開催したTour de Nippon in 群馬のレポート動画ができました。六月の収穫を目前に控えた、黄金色の小麦畑。新緑美しい五月のツール・ド・ニッポンでは、群馬での充実した週末を過ごしてきました »STORY
六月の収穫を目前に控えた、黄金色の小麦畑。新緑美しい五月のツール・ド・ニッポンでは、群馬での充実した週末を過ごしてきました。この地を訪れればすぐに、周囲を山々に抱かれている豊かな土地であることに気づきます »STORY
残雪や雨を心配していた3月のツール・ド・ニッポン。京都・丹後半島旅の週末は、好天にも恵まれた、それは素晴らしい2日間の行程となったのでした。1日目、各地からの参加者が集まったのは »STORY
秋から春に吹く上州からっ風。冬の長い日照時間と乾燥した季節風により、群馬では良質な小麦がとれる。南に関東平野、北西に長い裾野を広げる赤城山などの美しい山々。変化に富んだ自然は地域の誇りだ »STORY
5月27日(土)・28日(日)に開催される「PAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 群馬」の参加チケットプレゼントキャンペーンが、le coq sportif avant各店で開催中です »STORY
初夏の旅先は、群馬へ。列車でのんびり移動しても、東京から2時間たらず。町の風景と田畑が織りなす車窓の風景が、旅情をかきたてます。次回のツール・ド・ニッポンでは、前橋から織物の町・桐生を目指すサイクリングと »STORY
残雪や雨を心配していた3月のツール・ド・ニッポン。京都・丹後半島旅の週末は、好天にも恵まれた、それは素晴らしい2日間の行程となったのでした »STORY
私たちが知る風情ある京の町は、全体からみればほんの一部。町の南にはお茶の産地が、北は豊かな森が広がる。そのもっと北は景勝地の多い丹後半島で、日本海に面している。こんな京都もあったのか、に気づく旅へ。私たちは“海の京都”を訪れた »STORY
3月のツール・ド・ニッポンでは、丹後半島をめぐる週末旅に出かけます。京都の北端、日本海に突き出た風光明媚でダイナミックな景観を、たっぷり堪能しながらサイクリング。海のもの山のものと、丹後半島のおいしいものを食べ尽くしながら舟屋の並ぶ伊根を目指します »STORY
2016年9月に開催したTour de Nippon in 奥能登のレポート動画ができました。知らない町のお宅に、招かれて過ごす。奥能登、満喫旅。海に突き出た、半島をめぐる旅。島国ニッポンらしい、豊かな旅だなぁとつくづく... »STORY
Papersky’s Tour de Nippon project is about finding the magic of Japan’s rural districts, their inhabitants, nature, culture and food. We travel to various prefectures and ride bicycles »STORY
海に突き出た、半島をめぐる旅。島国ニッポンらしい、豊かな旅だなぁとつくづく感じるものです。ツール・ド・ニッポンで9月末に訪れたのは、石川県の能登半島の突先。奥能登への1泊2日旅でした »STORY
2016年5月に開催したTour de Nippon in 奈良・天理のレポート動画ができました。新緑に迎えられ、清々しい気持ちに充たされて家路につく。これは5月28日—29日に開催された、ツール・ド・ニッポン in 奈良・天理の »STORY
能登半島は、左手の親指をちょこんと倒したときの形と似ている。ちょうど第一関節から先にある穴水町、輪島市、能登町、珠洲市を総称した奥能登。奥深い奥ゆかしい、心惹かれるおくのおく »STORY
周囲を日本海にぐるりと抱かれる、石川県能登半島の〝奥〟をめぐるツール・ド・ニッポン。能登半島の先端に位置し、秋祭りに沸く「珠洲(すず)」の町と、半島の山中・外海・内海をたっぷり楽しむ週末の旅です »STORY
新緑に迎えられ、清々しい気持ちに充たされて家路につく。これは5月28日—29日に開催された、ツール・ド・ニッポン in 奈良・天理の、なににも代えられない土産だろう。麗しきまほろば... »STORY
『PAPERSKY』が提案する、ニッポン各地を自転車でめぐる旅Tour de NIPPON(ツール・ド・ニッポン)。3月に開催された、ツール・ド・ニッポン in 名古屋のフォトアルバムができました »STORY
2016年3月に開催したTour de Nippon in 名古屋のレポート動画ができました。3月最終週に訪れた、ツール・ド・ニッポン in 名古屋への旅路。「名古屋のイメージ、変わったー」の声が、とっても嬉しく心に響いた最高の2日間 »STORY
日本では古来より山を神と捉え、崇めた山岳信仰があった。吉野に広がる山々や大神神社などがその名残を今に伝える。周囲に古墳が密集し、日本書紀に記される古道、山の辺の道が奈良へと続く »STORY
PAPERSKY Tour de NIPPONの公式アイテムとして製作されたJET CAP。プリント、裁断、縫製まで、ハンドメイドにこだわったキャップは、バイシクルキャップのメーカーとして高く評価されている »STORY
ツール・ド・ニッポンが次に訪れるのは、名古屋。名古屋市を起点に、長久手市、豊田市、瀬戸市、そして犬山市へ。名古屋の周囲にある魅力的な町に、“ラブリー”な情景と人を求めて出かける1泊2日の自転車旅です »STORY
“名古屋”で思い浮かぶのは、シャチホコ、手羽先、味噌カツ、トヨタ、えびせん、天むすにひつまぶし。私たちが描く名古屋のイメージはわかりやすいものだが、それはほんの一部にすぎない。周囲にある、いくつもの顔立ち異なる愛おしい町を知る旅へ »STORY
2015年9月に開催したTour de Nippon in 伊勢&鳥羽のレポートムービーができました。鳥羽から伊勢へ。古の、祈りの心にふれる旅へ。9月最後の週末に開催した、秋のツール・ド・ニッポン »STORY
9月最後の週末に開催した、秋のツール・ド・ニッポン。旅先は、三重県の伊勢鳥羽へ。鳥羽や志摩などでとれた海産物を、伊勢の神宮へ奉納した……そんな歴史を思いながら »STORY
「PAPERSKY BICYCLE MAPS」第13弾は、神奈川・川崎。川崎市で唯一、海を臨むことができる川崎区。川崎大師をはじめとする神社仏閣、宿場町・川崎宿と味わい深い表情を持つ一方、日本の産業の発展を支える工業都市への歩みから »STORY
誘われたきっかけは、鳥羽・答志島。北緯34度32分の太陽の道の上にあり、太陽信仰との関係説もあるここは、四季を通じて海産物が豊富。かつて魚介類を神宮に納めていた歴史もあるのだとか »STORY
2015年5月に開催したTour de Nippon in 小豆島のレポートムービーができました。温暖な瀬戸内の気候、風光明媚な海と空と山の景色が広がる小豆島 »STORY
つい2日ほど前までの雨予報がウソのような、雨あがりの霧の朝。清涼な空気に包まれた土庄港から、2015年のツール・ド・ニッポンin小豆島という、素晴らしい1日がはじまった。 »STORY
「PAPERSKY BICYCLE MAPS」第12弾は、東京・虎ノ門。これからの東京の中心と言える虎ノ門エリア。このマップに登場するのは歴史のある蕎麦屋や »STORY
PAPERSKYが提案する、日本の魅力再発見の旅プロジェクト「Tour de Nippon」では、訪れた街を自転車とともにめぐるためのマップ「PAPERSKY BICYCLE MAPS」を »STORY
豊かな人と心、食の魅力にあふれる小豆島。温暖な瀬戸内の気候、風光明媚な海と空と山の景色は、ここを訪れる人だけが得られる何よりのご褒美になる。さぁ、潮風に乗って »STORY
温暖な瀬戸内の気候、風光明媚な海と空と山の景色が広がる小豆島。高松から1時間、神戸からもわずか3時間。潮風に乗って船でたどりつく楽園では、オリーブの街路樹が出迎えてくれます »STORY
2014年11月に開催したTour de Nippon in 大分のレポートムービーができました。2014年を締めくくるツール・ド・ニッポン旅が目指した »STORY
手ぬぐい専門店かまわぬとPAPERSKYとのコラボレーションにより生まれた、「Tour de Nippon 手ぬぐい - Japan Travellers Towels »STORY
地域の人が町の魅力や本質を見つめ、外からの芸術家がアートという手法でその魅力を翻訳する。大分は今、県内各地でアートと地域が連携した取り組み »STORY
2014年を締めくくるツール・ド・ニッポン旅が目指したのは、九州・大分の国東半島。歳月をかけ、土地と対話しながら、丁寧につくりあげられた »STORY
2014年10月に開催したTour de Nippon in 鳥取のレポートムービーができました。数日前から天気予報とにらめっこして迎えた10月5日当日は »STORY
訪れた街を自転車とともにめぐるためのマップ「PAPERSKY BICYCLE MAPS」第9弾は、大分県別府市。日本一の温泉が多いとされる別府は »STORY
自転車で各地をめぐりながら、その土地の風土や文化、自然にふれる「新しい《旅/Tour》=きっかけ」を提案する、「PAPERSKY Tour de Nippon »STORY
ツール・ド・ニッポンが2014年の締めくくりに選んだ旅先は、大分県国東半島。ここは大陸との交易で栄え、国東の山々に根づく文化と渡来の文化 »STORY
数日前から天気予報とにらめっこして迎えた10月5日当日は、降水確率100%。台風の到来もあって、ほぼ雨であることを覚悟して鳥取駅に集合した »STORY
2014年6月に開催したTour de Nippon in 尾道のレポートムービーができました。しまなみ海道の広島側の生口島、因島、向島と »STORY
山地の石や岩が風化して砂となり、川から海へ流れ出たものが、再び陸地へ堆積し海岸砂丘となる…。10万年以上の歳月をかけてできあがった »STORY
“民芸のトットリ”として知られるようになった山陰・鳥取を舞台に、豊かな自然とこの土地の風土が育んだ、手しごとにふれる自転車旅 »STORY
町に根づく文化、自然や人の魅力を“再発見”するツール・ド・ニッポンの旅。古きをたずねて新しきを知る〜温故知新という言葉が似合う広島の尾道 »STORY
2014年4月に開催したTour de Nippon in 丹波篠山のレポートムービーができました。2014年のはじまりを告げるツール・ド・ニッポンの »STORY
広島・尾道から愛媛・今治まで、本州から四国へと島と島を結びながらつづく“しまなみ海道”。今回のツール・ド・ニッポン in 尾道 »STORY
坂の町・尾道が有する自慢の風景といえば、瀬戸内海に幾重にも重なる美しい島々。そんな尾道を起点に、向島、因島、生口島 »STORY
2014年のはじまりを告げるツール・ド・ニッポンの旅先は、兵庫県篠山市。桜満開の春らしい風景も楽しめたのですが、寒の »STORY
訪れた街を自転車とともにめぐるためのマップ「PAPERSKY BICYCLE MAPS」第7弾は、4/5-6に開催する「Tour de Nippon in Tanba Sasayama」の舞台、兵庫県篠山のマップです »STORY
2012年9月に開催したTour de Nippon in 島根・鳥取のレポートムービーです。島根県の松江駅から南へ、茶臼山のふもとの原っぱをのんびり走りながら、神社へのお参り »STORY
ニッポンの魅力を、いま再びふれ・感じる旅に出かけてほしい。そんな思いから年に4回、企画している自転車の旅プロジェクト「ツール・ド・ニッポン」。2014年春の旅は、港町・神戸から北へ、山々をくぐり抜けた先にある城下町・丹波篠山(兵庫県)からはじまります。 »STORY
2013年3月に開催したTour de Nippon in 滋賀のレポートムービーです。滋賀は、その大地の多くを湖が占め、参加者はその大きさにただただ感心するばかり。びわ湖を一周する »STORY
2013年11月に開催したTour de Nippon in 鹿児島のレポートムービーができました。“自転車といっしょ”にニッポンをめぐる旅のプロジェクト、ツール・ド・ニッポン。2013年のしめくくりは »STORY
“自転車といっしょ”にニッポンをめぐる旅のプロジェクト、ツール・ド・ニッポン。2013年のしめくくりは、11月23-24日に開催した初上陸!の九州・鹿児島でした。いま思い »STORY
2011年9月に青森で開催されたTour de Nippon in Aomoriのショートムービーです。同年5月に開催したツール・ド・キョウト”……に続く、青森でのツール・ド・ニッポンでは »STORY
2013年9月に開催したTour de Nippon in Hachinoheのレポートムービーです。心地いい海岸線の景色と壮大なスケールの「八戸キャニオン」を巡り、南部裂き織り体験... »STORY
日本の魅力再発見の旅プロジェクトTour de Nipponのテキスタイルが手ぬぐいになりました!イベント開催に合わせて制作してきた、その土地をイメージしたカラーやパターンを用いたフライヤーのグラフィックが手ぬぐいになって登場。 »STORY
2013年を締めくくるツール・ド・ニッポンの旅先は、初上陸の九州!薩摩の国・鹿児島です。日本の新時代をいち早く切り拓いてきた、薩摩の人の志やぬくもり、そしておいしさ!は »STORY
青森県八戸市の北東部、太平洋に面した種差海岸。この、全長12kmほどの海岸は、岩場、砂浜、海抜0mでありながら高山植物や固有種の草花が咲き乱れる草原 »STORY
日本各地の自然や文化、魅力を再発見する旅、ツール・ド・ニッポン。今回、ツール・ド・ニッポンが選んだ旅先は、青森県八戸市。5月に三陸復興国立公園に指定されたばかりの美しきニッポンの宝、種差海岸と南部地方の食文化に出会う旅 »STORY
自分が暮らす町を改めて見つめなおしてみて、いざ、グッとくるサイクリングコースを考える。これがツール・ド・ニッポンin東京において、我がBICYCLE CLUBに課せられたもの。毎日のように自転 »STORY
自転車で日本各地をめぐる楽しさを、走って感じてもらうプロジェクト「ツール・ド・ニッポン」。各地でイベントを運営するために関わってくださる協力者のなかには »STORY
食にまつわるイベントを開催しているPAPERSKY FOOD club。今回のツール・ド・ニッポン in 東京では、これまでツール・ド・ニッポンを開催した、8つの地域の食材を使い、 »STORY
PAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京、6月1日(土)〜2日(日)の1泊2日で開催されるのは、夜の東京ライド&都会のキャンプを楽しむ、BICYCLE club『街の灯りを味方に!Ride & Camp』 »STORY
東京の街を舞台に日々活躍しているメッセンジャーの視点から、ライドを楽しんでみませんか? PAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京。6月1日(土)には、BICYCLE clubによる自転車ライド »STORY
いよいよ来週から開催されるPAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京では、「自転車×旅×映画」をテーマにした映画もお楽しみいただけます。5月31日(金)に開催されるのは、世界を巡回 »STORY
5月28日〜6月2日にかけて開催されるPAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京。5月30日(木)に開催されるプログラムは、JAPAN club『日本の四季を楽しむ盆栽教室』です。 »STORY
PAPERSKY ツール・ド・ニッポン in 東京、5月28日に行われるのは、BOOK club『昔のグルメガイドで行く今日の晩ごはん』。『昔のグルメガイドで東京おのぼり観光』の著者地主恵亮さんと、BOOK club江口宏志さんによる、東京の晩ごはんを楽しむ企画 »STORY
知らない町へ向かう旅もあれば、見慣れた町で再発見する旅もある。ということで、いわばホーム・東京での開催ともいえるツール・ド・ニッポン。新緑まぶしい5月から6月にかけての6日間、『PAPERSKY』の5つのクラブによる各アクティビティを »STORY
ツール・ド・ニッポンの2013年はじまりの旅を、無事に終えることができた。旅の目的地であった滋賀は、その大地の多くを湖が占め、参加者はその大きさにただただ感心するばかり。そして時間が経ったいまも »STORY
PAPERSKYが提案する、日本の魅力再発見の旅プロジェクト「Tour de Nippon」では、訪れた街を自転車とともにめぐるためのマップ「PAPERSKY BICYCLE MAP」を発行しています。第1弾は「TOKYO Cassics」 »STORY
私たちが暮らすこのニッポンを知る旅へもっと出かけてほしい。そんな思いからPAPERSKYでは、5つのクラブ活動(自転車、山、本、食、日本からなるPAPERSKYの課外活動)を日本全国に広げ、ツール・ド・ニッポンとして、各地を旅するプロジェクトをスタートした。見知らぬ町を自転車で走るライド、伝統文化をつくり手から直に学ぶワークショップ »STORY
湖と野山と城下町、水とともに暮らす人たちの日常に、自転車で走る気持ちよさ。それらすべてを欲張って楽しむのに、滋賀は天国のような場所です。そのため、特に関西圏周辺の自転車愛好家にとって、“ビワイチ”と呼ばれる琵琶湖一周のサイクリング(約200km)は、お馴染みのお楽しみコースなのだとか。 »STORY
晩秋の静岡で過ごした、11月23-24-25日の3日間。初日はあいにくのお天気で、沼津トレッキングを断念。悔しい思いのまま乗り込んだ静岡だったが、2日目、3日目と徐々に天気も好転。静岡らしいニッポンらしい景色と空気に包まれて、あったかい気持ちのままツール・ド・ニッポン2012年の旅を終えることができた。 »STORY
11月24日(土)に開催予定の「おなかいっぱい静岡ごはん会&ライブ」。会場ではごはん会とライブの他に、静岡のクリエイターとの交流をお楽しみいただくプログラム「PLAY ROOM by CONNECT.(www.connect1725.net)」も開催します! »STORY
ツール・ド・ニッポン/Tour de NIPPONが、2012年を締めくくる旅先に選んだのは、静岡!ツール・ド・ニッポン in シズオカの、各プログラムの発表とともに、いよいよ参加の申し込みをスタートします! »STORY
9月8-9日の週末、ツール・ド・シマネ / トットリの旅が、無事に、そして本当に気持ちよく閉幕した。かつて、こんなにも去りがたい町があっただろうか……と思うほどに、島根と鳥取で過ごした週末は特別なものとなった。 »STORY
9月8日(土)と9日(日)の2日間は、山陰の旅へ、ツール・ド・シマネ / トットリの旅へ、ご一緒しませんか? いよいよ参加申し込みの、スタートです! »STORY
ツール・ド・ニッポンの2012年の幕開けとなる旅。それが、3月31日から4月1日に開催したツール・ド・オオシマだった。「そういえばここは、海を渡っていく“島”だった…」と、当たり前の事実に気づかされることになるのだけれど。 »STORY
いよいよ今週末は、ツール・ド・キョウト。毎日、いろいろなプログラムを楽しむ9日間です。手ぬぐいの絞り染め、和菓子づくり、お茶のいただき方を教わったり坐禅体験をしたり。 »STORY
10日後には、東京の離島“大島”へ旅立つ自転車クラブによるツール・ド・オオシマ(自転車ライドの参加申込は締め切りました。たくさんの申し込み、ありがとうございます!)。 »STORY
3月31日(土)のツール・ド・オオシマの、もう一つの目玉は、大島の食材をふんだんに使ったグルメを丸ごといただく“食”のお祭りです。地元の料理自慢のお母さんお父さんに加え、 »STORY
27日(日)はメインイベントでもある自転車ライド、ツルッ・と・タカマツで、讃岐うどんや高松市内の名所を自転車で楽しみます。 »STORY
青森県弘前市の中央弘前駅と大鰐(おおわに)駅をむすぶ弘南鉄道・大鰐線。約14kmの単線の列車は、津軽平野ののどかな景色を車窓にとらえて走る。 »STORY
ツール・ド・キョウトに続く、日本再発見!の自転車旅。9月24日(土)に開催するPAPERSKY自転車クラブによるツール・ド・アオモリは、’津軽富士’と称されるほどに雄 »STORY
ゴールデンウィークまであと数日。そこで、今年のツール・ド・キョウトで行うワークショップのご紹介をします。前日や当日まで受け付けしているものもあり、京都旅行を直前で決める皆さんもご参加いただけます。思い立ったら京都へ、ツール・ド・キョウトへ! 気ままにご参加くださいね。 »STORY