Menu Links
Photography: Cameron Allan Mckean

輪島塗・赤木明登展「ぬりもの」

編集者を経て輪島へ移住し、塗師として制作活動を行っている赤木明登さんの個展「ぬりもの」が開催されます。漆職人として技術を伝えながら、現代のライフスタイルが求める漆器を生みだし   »STORY

WAJIMA
Photography: Cameron Allan Mckean

輪島塗 3|千年続く生活様式 赤木明登

あらゆる伝統がかたちを変えている。だが、日本のすべての伝統工芸のなかで、漆器ほど著しい変化を見せているものはない。輪島では、ひとつの椀や盃ができるまでに数名の職人の手と、さまざまな技法や工程が必要である。   »STORY

WAJIMA
PHOTOGRAPHY: CAMERON ALLAN MCKEAN

輪島塗 2|器の芯を挽く 池下満雄

74歳の池下満雄の工房には、おおまかな形に切られた木の椀が10列ほど高く積みあがっている。壁の窓から差しこむ光がたまった木屑を照らす。その中心に池下が座り、木地と呼ばれる木の椀を挽いている。   »STORY

WAJIMA
PHOTOGRAPHY: CAMERON ALLAN MCKEAN

輪島塗 1|木から塗料を採取する 若岡一夫

輪島漆器は漆の木と、初夏から秋にかけて漆の木から樹液を集め漆掻き職人から始まる。この樹液(漆)は輪島漆器をつくるうえで欠かすことのできない材料だ。職人、若岡一夫は輪島市内にある自分の畑を歩きながら、漆の樹液を初めて採りにいったときのことを回想する。「当時、私は16歳で、戦後まもなくでした。あのころは漆の木を求めて父親と各地をめぐり、漆を採りながらひと夏を過ごしました。1日に70〜80本、だいたい400本くらいの木からかわるがわる漆掻きをしたものです」。   »STORY

  • Issues Slider

  • soundtrack

    sound_banner

  • Papersky iPad iPhone