新しい街、とくに大都市を訪れた時、散歩の指針となるのが川だ。交通路の役割として川が使われ、街が発展していくのは歴史ある都市の特徴だからだ。川を運河としてコントロールすることで流通が発展する... »STORY
PAPERSKY本誌との連動企画「ENALLOID × PAPERSKY “Through the Lens”」。着る服を選ぶようにメガネのフレームも選んでほしいと、シンプルでスタンダードなフレームを展開する「エナロイド」と »STORY
今号よりスタートした、PAPERSKY本誌との連動企画「ENALLOID × PAPERSKY “Through the Lens”」。着る服を選ぶようにメガネのフレームも »STORY
2/10より、若木信吾写真展「表面」が代官山のヒルサイドフォーラムにて開催されます。作品集「Takuji」「TIME AND PORTRAITS」「英ちゃん 弘ちゃん」などのシリーズから数々の »STORY
遺跡や古墳は、自分が生まれ育った場所にもあることぐらいは聞いている。しかし、その場所を詳しく知る機会はきわめて少ない。今回、一緒に巡った »STORY
11月30日に発売する『PAPERSKY』#46 "NORTHERN JAPAN|JOMON" 。そのなかの一企画、「若木信吾さんと浜松古代散歩」と連動したイベントが »STORY
若木信吾の新しい写真集制作に向けたクラウドファンディングが、「IMA FANd!」にてスタートしました。今回制作するのは、年齢もほとんど同じ »STORY
写真家・若木信吾が故郷・浜松市にオープンした本屋「BOOKS AND PRINTS」にて、PAPERSKY編集長 ルーカスB.B.によるトークイベントが12/16(日)に開催されます。 »STORY
高校を卒業して渡米し、ニューヨーク州北部で写真を勉強した若木信吾さん。1994年から1995年にかけて、駆け出しの2年弱を過ごしたこの街は、若木さんにとって特別な街だ。「初めてNYに来たのは1989年。クレイジーな人が多かったし、怖いイメージだった。卒業後に住みはじめたら、バブル手前で治安がだんだんよくなって、友だちも増えて、夜中に出歩いたりもできるようになった。いまは、さらに住みやすい場所になって、僕がいたころとまったく違う、新しいニューヨークだなと感じる」 »STORY