ものづくりの国、ニッポン。欧米の登山ブランドは多いけれど、日本にもたくさんのメーカーが存在する。そのなかで、ダウン製品と言えば「ナンガ」が筆頭に挙げられる »STORY
「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」と、滋賀県の成安造形大学「キャンパスが美術館」の共催企画展「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」の巡回展が、2/10~2/14、原宿VACANTにて開催されます »STORY
2013年3月に開催したTour de Nippon in 滋賀のレポートムービーです。滋賀は、その大地の多くを湖が占め、参加者はその大きさにただただ感心するばかり。びわ湖を一周する »STORY
3月31日の晴れた土曜の朝、ツール・ド・ニッポン in 滋賀に、その“きっかけ”を見いだし、はじめて滋賀を訪れたという人が多く集った。今回の滋賀旅は、走るなら絶対にはずさない方が良いといわれる湖北と »STORY
自転車で日本各地をめぐる楽しさを、走って感じてもらうプロジェクト「ツール・ド・ニッポン」。各地でイベントを運営するために関わってくださる協力者のなかには »STORY
ツール・ド・ニッポンの2013年はじまりの旅を、無事に終えることができた。旅の目的地であった滋賀は、その大地の多くを湖が占め、参加者はその大きさにただただ感心するばかり。そして時間が経ったいまも »STORY
3月初旬、春の訪れを告げるびわ湖開きが滋賀県で行われた。湖上の安全を祈願して、観光船など約30隻がパレード。ツール・ド・ニッポン in 滋賀では、琵琶湖汽船の美しい船〈megumi〉で竹生島をクルーズする。一行も、これでひと安心といったところだろうか。 »STORY
私たちが暮らすこのニッポンを知る旅へもっと出かけてほしい。そんな思いからPAPERSKYでは、5つのクラブ活動(自転車、山、本、食、日本からなるPAPERSKYの課外活動)を日本全国に広げ、ツール・ド・ニッポンとして、各地を旅するプロジェクトをスタートした。見知らぬ町を自転車で走るライド、伝統文化をつくり手から直に学ぶワークショップ »STORY
湖と野山と城下町、水とともに暮らす人たちの日常に、自転車で走る気持ちよさ。それらすべてを欲張って楽しむのに、滋賀は天国のような場所です。そのため、特に関西圏周辺の自転車愛好家にとって、“ビワイチ”と呼ばれる琵琶湖一周のサイクリング(約200km)は、お馴染みのお楽しみコースなのだとか。 »STORY
「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」にて、PAPERSKY編集長ルーカス B.B.が歩いた「鯖街道」の旅の映像が公開されました。「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」は »STORY
琵琶湖南岸を中心に8ヶ所の風景を選定した"近江八景"。名勝として古くから親しまれ、その発祥は室町時代にまで遡る。江戸後期、歌川広重によって描かれた浮世絵によって »STORY