2018年5月に開催したPAPERSKY Tour de Nippon in 宮古島のレポート映像ができました。沖縄本島と台湾のほぼ中間に位置する宮古島... »STORY
PAPERSKYがセレクトした街の魅力をマップで伝える「+10 City Maps」。第23弾は、沖縄本島から南西に約290kmにある宮古島。美しいサンゴ礁と青く澄んだ海に囲まれ »STORY
沖縄本島と台湾のほぼ中間に位置する宮古島。“宮古ブルー”と呼ばれる青く澄んだ海とサンゴ礁に囲まれ、空がどこまでも広がる美しい島で5月の末に「PAPERSKY ツール・ド・ニッポン」を開催しました »STORY
那覇市内に工房を構える『奥原硝子製造所』は昭和27年創業。現在も稼働している琉球ガラスの工房では沖縄最古となる。ものが乏しかった時代に、沖縄では在日米軍が使用した »STORY
沖縄本島から宮古海峡を飛び越え、290km。宮古島と7つの島、宮古諸島にたどり着く。独自に発展した、みゃーくふつ(宮古方言)や、御嶽信仰、ウヤガン祭やパーントゥなどの稀有な祭祀 »STORY
ツール・ド・ニッポンが初夏の旅先に選んだのは、青く澄んだ海と白砂のビーチ、美しいサンゴ礁が広がる沖縄・宮古島。1日目は「シュノーケリング」「SUP」「ヨガ」から好きなアクティビティを選んで »STORY
写真家・津田直による新作写真集「IHEYA ・ IZENA」の刊行に合わせた写真展が、8/19(金)より渋谷・POSTにて開催されます。本書は、「SAMELAND」(2014)、「NAGA」(2015)に続く、フィールドワークから »STORY
「ISHIGAKI NOW」は、USIO Design Projectから生まれた、石垣島の新しい魅力を発信するWebサイト。石垣島らしさを感じられる「体験」にフォーカスし、これまでの観光ガイドとは異なる切り口から »STORY
毎春宜野湾と那覇で開催され、今年で5年目を迎えた「沖縄国際映画祭」。"ラフ&ピース"(笑いと平和)をモットーにした吉本興業らしいタイトルで今年も日本を沸かせた。いわゆる映画祭といえども »STORY
2006年は、永積タカシにとって変化の年だった。クラムボン・原田郁子とポラリス・オオヤユウスケとのコーラスユニット「ohana」の結成や、活動を休止していた »STORY
僕たちの乗る飛行機が、石垣空港の短い滑走路に例のごとく緊急ブレーキでの着陸を試みようと急降下する直前、乗客はみなことばもなく、ただじっとそこに座っていた。 »STORY
沖縄に惹かれ、もう何度目かわからないほど訪ねているという、ハナレグミの永積タカシさん。Paperskyは永積さんと一緒に石垣島を歩いた(no.21)。島の伝統工芸や音楽に携わる人々に会い、小さなジャズバーでのライヴもおこなった。そんな中で訪れた八重山古典民謡の研究所からの帰り »STORY
沖縄県八重山諸島、石垣島から高速船でわずか10分で到着する竹富島。旅のミッションは、島の地図を作ること。必要なものは、ノートとペン、そしてレンタサイクル。島の周囲は約9km。そう、ゆっくり気ままに »STORY