京都・丹後を拠点とする「高蔵染」とつくった、藍色に染まったボディに滴らせたしぶきが美しいトートバッグ。高蔵染は、染師・大下倉和彦さんが立ち上げたブランド »STORY
応仁の乱勃発の地、上御霊神社のすぐ北にある「幸楽屋」。「いまは上御霊祭がおこなわれる5月18日だけ縁日が出るんですけど、昔は毎月18日になったら、烏丸通りまでずらーっといろんな夜店が出たんですわ」と話すのは »STORY
10月26日(土)、京都・宝ヶ池公園にて開催される、ハイカーのためのアウトドアマーケット「Kyoto Hiker’s Gear Party」に、昨年に続きPAPERSKY STOREが出店します »STORY
PAPERSKY BOOKSが贈る、「海の京都」を目指して自転車で走る旅人のためのガイド本。京都駅から北西へ、山々を越えて、日本三景・天橋立が見える日本海まで、約168kmの道のりを自転車で3日かけて走ります »STORY
トラベルライフスタイル誌『PAPERSKY』による書籍シリーズとして新たに誕生した『Hike & Bike Japan Cultural Travel Guides』。日本各地に残る古い街道や地域性豊かなローカルな道を »STORY
12月15日、16日の2日間、京都・新大宮広場にて開催される、ハイカーのためのアウトドアマーケット「Kyoto Hiker’s Gear Party」に、PAPERSKY STOREが出店します »STORY
「旅とは、人生に新しい種を植えること」というのは料理家の今井義浩さん。これまでも世界各地の料理店で働くことで思考を更新し続けてきた今井さんが、次に飛び込んだのは »STORY
UNITED ARROWS green label relaxing × PAPERSKY「GREEN TRAVEL」は、「出発点」をテーマに、旅のスタート地点に立つ旅人の姿を通して »STORY
11/23(木)〜11/26(日)の4日間、京都・二条城のそばにある“泊まれる雑誌”がコンセプトの宿泊施設「MAGASINN KYOTO」にて、PAPERSKY、RawLow Mountain Works、ALL YOURSの合同POP-UP STOREを »STORY
京都・二条城近くにある『Editorial Haus MAGASINN(マガザン)』は、「触って、使って、泊まって、買える」をテーマにした、宿泊のできるギャラリー&本屋。オープンは2016年5月。木造2階建ての町屋を改装した »STORY
ノルウェー発祥のアウトドアブランド、ヘリーハンセンは、1877年、商船隊の隊長だったヘリー・J・ハンセンが、極寒の海で働く漁師のために、激しい雨や雪、寒さなどから身体を保護する防水ウェアをつくったのがはじまり »STORY
残雪や雨を心配していた3月のツール・ド・ニッポン。京都・丹後半島旅の週末は、好天にも恵まれた、それは素晴らしい2日間の行程となったのでした。1日目、各地からの参加者が集まったのは »STORY
Urban Research Doorsが、PAPERSKYと共に日本各地を巡り、その土地に根ざしたモノづくりを続ける職人の方々をクローズアップする”CRAFTSMAN SERIES”。本誌「PAPERSKY」巻頭にて... »STORY
残雪や雨を心配していた3月のツール・ド・ニッポン。京都・丹後半島旅の週末は、好天にも恵まれた、それは素晴らしい2日間の行程となったのでした »STORY
「各地を走っているけれど、自転車に乗るなら僕は西日本のほうが好き。MTB選手だったからかな。関西は山が遠くないでしょう。住まいも京都の山麓にあるから、思い立ったら自転車でいつでも走りにいける。日本は他国より車の運転マナーも »STORY
PAPERSKYがセレクトした街の魅力をマップで伝える「+10 City Maps」。第19弾は、日本海に面した丹後半島にあり、豊かな海の幸や温泉が楽しめる、海の京都 »STORY
「材料は一部のパーツをのぞいて、すべて国産。ひとつひとつこの伏見でハンドメイドしているオリジナルのフレームです。日本人の身体に合ったサイズで、町中でも走りやすい自転車があれば、鴨川や近所の山や公園だって、気持ちよく移動できるでしょう »STORY
伊根浦には小さな入江を取り囲むように舟屋と呼ばれる家屋がびっしりと立ち並び、独特の景観をつくり出している。海に面した舟屋の1階は舟のガレージで、道路が整備されていなかった時代、住民たちはどこへ行くにも舟を使っていたという »STORY
弥栄町で染色工房を営む大下倉和彦さんを訪ねた。丹後はかつてちりめん生地の一大産地として栄えたが、時代の変化とともに衰退、大下倉さんのお父さんも工場を営んでいたが廃業してしまったという。わずかに残された工場跡を工房に »STORY
私たちが知る風情ある京の町は、全体からみればほんの一部。町の南にはお茶の産地が、北は豊かな森が広がる。そのもっと北は景勝地の多い丹後半島で、日本海に面している。こんな京都もあったのか、に気づく旅へ。私たちは“海の京都”を訪れた »STORY
3月のツール・ド・ニッポンでは、丹後半島をめぐる週末旅に出かけます。京都の北端、日本海に突き出た風光明媚でダイナミックな景観を、たっぷり堪能しながらサイクリング。海のもの山のものと、丹後半島のおいしいものを食べ尽くしながら舟屋の並ぶ伊根を目指します »STORY
旅も4日目になると、朝起きて自転車に乗って走ることが日常になってくる。この日はひとまず西を目指し、丹後半島のつけ根を横切る。景色が半島に変わったことを感じながら峠を越えると、突然、美しいイングリッシュガーデンに出くわした »STORY
「自転車でどこまででも行けるんです」 毎日の往復約10kmの通勤も、実家がある宇治へも、そしていくつも峠を越えて日本海へも自転車で出かけてしまうのが明日香さんだ。京都発の和装ブランド「SOU・SOU」に勤める彼女らしい和の装いもさることながら »STORY
幾度訪れてもどれほど歩いても、京都の奥深さは、はかり知れない。古きを守り、新しきを汲みながら粋に革新する町。その喧噪からわずか30分で、里山トレイルや自転車で峠越えへ。モダン×アウトドアのTevaで、もっと自由に京都の奥へ »STORY
どんなシーンでどう使うか? サイズや形の希望だけでなく、使う人と顔を合わせ、細やかなやりとりをとおしてバッグをつくるのが、彼女の仕事のやり方だ。メッセンジャーバッグやトートバッグ、バックパックなど十数種類をそろえる »STORY
「僕も一緒に宮津まで行っていいですか?」 自転車で日本一周の経験もある昭文さんの、トラベラーの血が騒いだらしい。その日の旅の目的地、天橋立のある宮津までの同行を申し込んでくれた。旅の道中に仲間が増えるほど嬉しいことはない »STORY
2日目はすばらしく晴れ上がり、朝から気分は最高だった。園部の城下町を抜けて9号線をひた走り、兵庫県篠山市との県境にあるルーカスの旧友、宮本健さんと美穂さん夫妻の営む天然酵母パン「KARUNA」を目指す
»STORY
旅立ちは雨だった。この日は京都在住30年の自転車ガイド、ヴィンセントさん(P.99)が加わり、総勢7人の大所帯。トレインになって京都の町をクルーズする非日常感と旅の始まりの高揚が重なり »STORY
便利な機器の普及により、本を携えて旅に出ることも減ったかもしれない。それでも、やっぱり好きなのだ。路地裏にある本屋さんへも、自転車なら渋滞かまわずスイスイ。京都、本日和。西へ東へ、目的地は本のあるところ »STORY
PAPERSKY no.52「京都/自転車」特集、「Bookworms to your Bikes」(p86~p93)と連動した企画として、京都にあるユニークな本屋さん10店を自転車でめぐるスタンプラリーを開催中です »STORY
前後キャリアに荷物を満載した時代は今は昔。バイクパッキングの登場以降、自転車旅の道具は驚くほど軽く、コンパクトになった。ライトウェイトな旅道具のオーソリティ、千代田高史さんのバッグの中身から、新しい時代のサイクルツーリングの方向性を探る。 »STORY
編集長ルーカスが京都でみつけた旅のおみやげが、PAPERSKY Storeに並んでいます。京都のランドマーク、京都タワーのピンバッジや、恵文社一乗寺店と「TRAVELER'S FACTORY」がコラボした真鍮クリップ »STORY
東京・岩本町にあるアウトドアギアのセレクトショップ、ムーンライトギア。その代表兼バイヤーを務める千代田高史さんは、ウルトラライト・ハイキング(UL)やファストパッキングといった現在のオルタナティブなアウトドアカルチャーの日本におけるキーパーソン... »STORY
京都はまちがいなく、日本で最も美しく、住みやすく、多くの人々が訪れる場所である。金閣寺、龍安寺、清水寺、二条城、そして市内の中心にある錦市場…。京都は歴史的な建造物が点在し、日本の伝統文化にふれられる場所 »STORY
11月30日発売!『PAPERSKY』52号の特集は、「京都」。「自転車は、世界を探検し、発見するための最適な方法である」- そんなPannierの言葉にインスパイアされたPAPERSKYは、まだ見ぬ日本を発見するため... »STORY
「PAPERSKY Soundtrack For Travelers 旅する音楽」の京都編を公開しました。PAPERSKYをより楽しむために、特集に合わせてセレクトした珠玉のサウンドトラックです »STORY
11/28(月)20:00より、PAPERSKY最新号(11/30発売予定)にて、海の京都を目指して自転車で旅した、ムーンライトギア代表の千代田高史さんと編集長のルーカス B.B.によるトークイベントを開催 »STORY
10/26~11/1の1週間、京都伊勢丹3階=特設会場にて、染め師・大下倉和彦氏が手がける「高蔵染」とPAPERSKYによるポップアップショップを開催します »STORY
IT機器が手放せない毎日の生活の中にあって、人が人間性の回復を無意識に求めているせいなのだろうか、近頃は空前の手仕事ブームである。手仕事にまつわるフェアやイベントが各地で頻繁に行われ »STORY
料理人・船越雅代さんが、台北でつくった料理を再現するPAPERSKYスペシャルディナーイベント開催! PAPERSKY最新号「台湾」特集の発行記念イベントとして »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ globe walkerにて展開されている、 世界各地の「街」に焦点を当てたエキシビション。6月はカリフォルニア・バークレー展の »STORY
老舗「本家尾張屋」の家業を継いで、16代目当主として京都で活動している写真家の稲岡亜里子が、ミュージシャンのBONNIE PINKとのコラボレーションによるお菓子 »STORY
旅に携帯すると便利なものや楽しいものを提案する、旅をテーマにしたセレクトショップ「globe walker」。4月からの3ヶ月は、カリフォルニア州・バークレーをテーマ »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ globe walkerにて展開されている、 世界各地の「街」に焦点を当てたエキシビション。4月からの3ヶ月間は、カリフォルニア・バークレー »STORY
京都在住の陶芸家・芦田尚美さんによる「AMETSUCHI」は、山並みの線刻で「そら」と「地」を表現した器のシリーズ。天地(あめつち)の恵みを食卓に »STORY
旅に便利なアイテムを、製作にまつわるストーリーを交えて紹介するシリーズ。第2回は、京都で生まれたレザーブランドcalotte leather handmade... »STORY
旅に便利なアイテムを、製作にまつわるストーリーを交えて紹介するシリーズの第1回は、旅に役立つコンパス付きクリップボードを制作する「木印」 »STORY
globe walker(京都藤井大丸店、札幌店)にて展開されている、インドネシア、バリ展。8月の展示は、写真家の福持英助による写真展が »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ「globe walker」にて、インドネシアバリ展の第2弾がスタートしました。7月のテーマは「Bali Daily Goods »STORY
globe walkerの新しい展示は、インドネシア、バリ島のウブド。ウブド展の第1弾として、6月より「マップでめぐるウブド|Ubud Edition +10 City Maps」の »STORY
「旅」をテーマにしたセレクトショップ「globe walker」の新しいウェブサイトができました。globe walkerは、株式会社ゴールドウインとトラベルライフスタイル誌『PAPERSKY』が手がける、旅に携帯すると便利なもの »STORY
京都の寺社仏閣を、大学生と自転車でめぐる機会があった。その日のサイクリングの趣旨は、妙心寺・花園禅塾(禅僧として修行を »STORY
「植物のある暮らし」をテーマに、さまざまな分野のクリエイターと交流しながら、ユニークな植物ライフを提案する「WORKS & LABO »STORY
globe walker 京都藤井大丸店では、コペンハーゲン展の第3弾がスタートしています。5月のテーマは「コペンハーゲンの写真家たち」 »STORY
globe walker 京都藤井大丸店にて、コペンハーゲン展の第2弾がスタートしました。今月のテーマは「インテリアデザイン」。Rolf Hayが »STORY
globe walker 京都藤井大丸店の新しい展示は、デンマーク・コペンハーゲンへ。3月からスタートしたコペンハーゲン展の第1弾は、「マップでめぐるコペンハーゲン」。globe walkerが年に4回発行する「+10City Maps」 »STORY
京都のglobe walkerにて、木工ブランド木印(Kijirushi)による「Cripped in KYOTO」展が開催されています。 木印は、オーダーメイド家具や店舗内装などを手がける、溝上吉郎による木工ブランド。木目や色味などを活かした »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ THE NORTH FACE globe walker (京都藤井大丸6F)にて、月替りで開催しているアイスランド展の第3弾がスタートしました。2月のテーマは、「Iceland Sol Ariko Inaoka »STORY
京都出身の世界的なアーテイスト、高木正勝さん。音楽と映像というふたつの世界において、世界中で賞賛を浴びる若手クリエーターだ。コンピュータを道具として扱い創作される彼の作品からは »STORY
THE NORTH FACE globe walker アイスランド展の第2弾がスタートしています。今月のテーマは「アイスランドミュージック」。クラシック、ポップ、ロック、テクノ… »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ THE NORTH FACE globe walker (京都藤井大丸6F)にて、北極圏に近接する幻想的な街、レイキャビックの展示の第1弾がスタートしました »STORY
THE NORTH FACE globe walkerにて、京都展の第3弾が11月30まで開催されています。今月は京都在住のドイツ人写真家Sebastian Mayerを特集。1枚の写真の中に両極にあるふたつの要素を漂わせ »STORY
THE NORTH FACE globe walkerにて、京都のハンドメイドバッグブランドCosset-Bagsによる「 Messenger Tote 」展が開催されています »STORY
THE NORTH FACE globe walker 京都展の第2弾が、10/1よりスタートしました。今月のテーマは「お守りバッヂ」。アーティストのウチダチハヤが手がける「NIL」による、日本の伝統的な文様 »STORY
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2013」が、9月28日より約一ヶ月間にわたり京都市内の各会場にて開催されます。 2010年から始まり、今年で4回目となる本フェスティバルでは »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ THE NORTH FACE globe walker (京都藤井大丸6F)にて、ホームともいえる、京都の展示の第1弾がスタートしました。9月のテーマは、マップでめぐる京都... »STORY
PAPERSKYがセレクトしたおすすめのショップやレストランなど、マップを通じて街の魅力を伝える「+10 City Maps」。第7弾は、京都 »STORY
THE NORTH FACE globe walkerにて、京都の帽子ブランドBlue Books Co.による「"Travel On" Cap」展が開催されています。Blue Books Co.は、木村武寛と梅本大輔によるハンドメイドの帽子ブランド »STORY
京都globe walkerでの展示Travelingや、『PAPERSKY』Storeでのコラボレーションでおなじみ、京都の革製品〈カロト〉と、PAPERSKY Bicycle ClubキャプテンKaOによる“おいしい展示”が開催中 »STORY
THE NORTH FACE globe walkerにて、スペイン・バルセロナ展の第3弾が8/1よりスタートしています。今月のテーマは「スイム&トラベル」。バルセロナの海岸線には美しいビーチが点在し、 »STORY
THE NORTH FACE globe walkerのバルセロナ展第2弾が7/1よりスタートしました。今月特集するのは、'an everyday life interiors magazine' をコンセプト »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ THE NORTH FACE globe walker (京都藤井大丸6F)にて、スペイン・バルセロナ展の第1弾がスタートしました。6月のテーマは、マップでめぐるバルセロナ »STORY
ニュージーランド展第2弾となる5月のテーマは「Bicycle Touring」。自転車で走りながら出会った、ニュージーランドの食のある風景を紹介します。ビールの醸造所やワイナリー、 »STORY
京都の街をギャラリーに見立てた写真展『KYOTO GRAPHIE』のサテライトイベントとして、稲岡亜里子写真展が開催されています。ARIKOの名前でAKAAKA舎より出版された写真集『SOL』より数点と、未発表のアイスランドの双子姉妹 »STORY
THE NORTH FACE globe walkerにて展示中のcalotte leather handmade によるイベント「Traveling with Colors」を5月19日に開催します。calotteの職人による、オリジナルレザーブローチづくり »STORY
ゴールデンウィークの京都で、サイクリングや手しごと体験などを楽しむイベント「京都、自転車ランデブー 2013 春」が開催されます。企画のKaOさんは、2013年より京都在住。「京都、自転車ランデブー」の前身 »STORY
日本の魅力再発見の旅プロジェクト「Tour de Nippon」シリーズの動画をウェブでご覧いただるようになりました。青森、大島、京都、島根/鳥取、静岡など、これまでに開催したイベントの様子を紹介しています »STORY
京都の旅(PAPERSKY #23)のパートナーは女優の田畑智子さん。京都という生まれ育った街への数日間の旅では、いろいろな表情を見せてくれた。麩嘉の麩饅頭は、田畑さんお気に入りの逸品。 »STORY
PAPERSKYが提案する、日本の魅力再発見の旅プロジェクト「Tour de Nippon」では、訪れた街を自転車とともにめぐるためのマップ「PAPERSKY BICYCLE MAP」を発行しています。第1弾は「TOKYO Cassics」 »STORY
4月2日よりTHE NORTH FACE globe walkerで開催されているcalotte leather handmade “Traveling“ 。calotte leather handmadeとは、2004年から京都北区に工房兼ギャラリーを構えるハンドメイドのレザーブランドです »STORY
THE NORTH FACE globe walkerの4月の展示がスタート。今月のテーマは「Made in New Zealand | Brands from Down Under 」。macpac、Moreporks、Just Another Fisherman…など »STORY
THE NORTH FACE globe walkerの新しい展示は、ニュージーランドのオークランドへ。3月1日から行われる第一弾は、写真家・石川直樹による写真集を特集する。若干23歳で、世界7大陸の最高峰の山々を制覇し、現在も精力的に活動する写真家の石川直樹。 »STORY
OKA SKATEBOARDSは、デザイナーのJames Gibsonと家具職人の溝上吉郎によるハンドメイドのスケートボード。木目や色味など、木材の特性を活かし、ハンドシェイプで製作された板に、彼らが厳選したトラックとウィールが付けられたこだわりのスケートボードです。 »STORY
THE NORTH FACE globe walkerの2月の展示がはじまります。今月のテーマは「ノルウェーのコーヒー」です。ノルウェー語で"鳥"という名のオスロのカフェ「Fuglen」。本展では、Tim Wendelboe、KAFFA、S&H、Supreme Roast Worksといった世界でもトップクラスの焙煎所のコーヒー豆の展示に加え(販売はありません)、ノルウェーのヴィンテージカップやポットも展示します。 »STORY
THE NORTH FACE globe walkerのオスロ展の第2弾が1/7よりスタート。今月はノルウェーのアウトドアブランド「ヘリーハンセン」を歴史を紹介する展示を行なっています。 »STORY
地元京都を中心に活動するアーティストの作品を紹介しているTHE NORTH FACE globe walkerでは、12月よりハンドメイドスケートボードを製作するOKAの作品を展示しています。 »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ THE NORTH FACE globe walker (京都藤井大丸6F)にて、12/1よりノルウェー・オスロ展がスタートしました。 »STORY
THE NORTH FACE globe walkerにて展示している“Diorama Map KYOTO"のクロージングイべントとして、12月1日(土)に西野壮平によるトークショーを開催します。 »STORY
THE NORTH FACE globe walkerの11月の展示がスタートしました。今月は「オレゴンウール」をテーマに、店内にはポートランド生まれのニューブランド・Harding & Wilsonの蝶ネクタイを展示。 »STORY
THE NORTH FACE globe walker(京都藤井大丸6階)では、9月にスイスで行なわれたIMAGE festivalに出展していたアーティスト・西野壮平さんによる京都のDiorama Mapを展示しています。2003年に制作されたもので、作品の大きさは1365×1231mm。建物や道路、川など、街を歩きながら撮り集めたモノクロ写真をコラージュし、街全体の景観を一枚の大きな作品として再現しています。 »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ THE NORTH FACE globe walker (京都藤井大丸6F)にて、10月1日(月)より、オレゴン展の第2弾がスタートしました。今月は「Posters ポスター|Handmade in Oregon」をテーマに、オレゴンらしさが表現されたMan vs inkによるポスターと、KDM productsによるフレームを展示しています。 »STORY
3月に京都藤井大丸内にオープンした、旅をテーマとしたセレクトショップ「THE NORTH FACE globe walker」。ザ・ノース・フェイスが提案する世界各地の「街」を、PAPERSKYがコーディネートし、旅のアイテムとともに写真やアート作品を紹介するエキシビションを月替わりで行なっています。9月より3ヶ月にわたり開催される新しい展示のテーマは、「トレイルランニング The Forest Green of Portland」。 »STORY
小さな紙面に見つける「旅」の入り口。旅や子育てをテーマにしたフリーペーパーを発行するチームヤムヤムの個展が、8/19(日)まで京都で開催されている。チームヤムヤムは夫婦2人による編集&デザインチームであり、本誌ペーパースカイ・オンラインの編集も担当している。自身の旅や生活から生まれるアイデアを、A4一枚の「旅新聞」として綴り、 »STORY
旅をテーマにしたセレクトショップ THE NORTH FACE globe walker (京都藤井大丸6F)にて、8月8日(水)よりインド・ニューデリー展の第3弾がスタートしました。急成長するニューデリーのカルチャーシーンを牽引するオルタナティブ・マガジン展。 »STORY
THE NORTH FACE globe walker(京都藤井大丸6階)では、7月28日(土)より、京都を拠点に活動する芦田尚美さんによる陶芸作品「AMETSUCHI」シリーズの展示販売がはじまりました。THE NORTH FACE globe walkerが「LOCAL ART & PRODUCTS, LOCAL TRIP」として、京都を中心に活動するアーティストを紹介する展示の第一弾です。 »STORY
7月9日(月)より、旅をテーマにしたセレクトショップ THE NORTH FACE globe walker (京都藤井大丸6F)にて、インド・ニューデリー展の第二弾がスタートしました。ニューデリー在住のタイポグラファー・グリティカ・アロックによるオリジナルフォントと、インドの町で見かけたユニークな手描き看板の世界へ。 »STORY
THE NORTH FACE globe walkerの新しい展示は、インドのニューデリーへ。6月15日〜7月8日まで行われる第一弾のテーマは「Yoga」。南インド発祥のアシュタンガヨガをテーマにしたドキュメンタリーフィルム『My Sore Magic』を店内で上映する。 »STORY
京都・藤井大丸6Fにオープンした、旅をテーマとしたセレクトショップ「THE NORTH FACE globe walker」。ザ・ノース・フェイスが提案する世界各地の「街」を、PAPERSKYがコーディネートし、旅のアイテムとともに写真やアート作品を紹介するエキシビションを月替わりで行なっています。第三弾となる5月のエキシビションは、「ヨセミテ・クライミング&トレッキング」。 »STORY
いよいよ今週末は、ツール・ド・キョウト。毎日、いろいろなプログラムを楽しむ9日間です。手ぬぐいの絞り染め、和菓子づくり、お茶のいただき方を教わったり坐禅体験をしたり。 »STORY
旅をテーマとしたセレクトショップ「THE NORTH FACE globe walker」では、現在4月のエキシビションとして、サンフランシスコの「Organic Life」を特集しています。健康的なオーガニックライフを実践するサンフランシスコ市民に欠かせない、ヨガやランニング、サーフィン。 »STORY
「THE NORTH FACE globe walker」では、ザ・ノース・フェイスが提案する世界各地の「街」を、PAPERSKYがコーディネートし、旅のアイテムとともに写真やアート作品を紹介するエキシビションを月替わりで行なっています。3月のエキシビションは、「San Francisco style bicycle & poster」。坂が多いにもかかわらず、自転車愛好家の多いサンフランシスコ。 »STORY
旅をテーマに、PAPERSKYがTHE NORTH FACE(GOLDWIN INC.)とコラボレーションして手がけるセレクトショップ「THE NORTH FACE globe walker」が、京都・藤井大丸に3月9日(金)オープンします。「globe walker」は、旅に携帯すると便利なもの、安心するもの、楽しいものを、ザ・ノース・フェイスの視点で選択・編集した新しいスタイルのセレクトショップ。 »STORY
入り口から差し込む光が部屋の奥に届き、雲母によって摺られた唐紙に水玉文様を浮かび上がらせている。襖によって受け止められたやわらかな光は、日の傾きとともに時の流れを室内に映し込む。京都の西陣にある唐紙工房・かみ添は、唐紙職人の嘉戸浩が2年前に開いた店。唐紙とは和紙に絵柄を摺ったものであり、江戸時代より襖紙として広く使われていた。 »STORY
ゴールデンウィークまであと数日。そこで、今年のツール・ド・キョウトで行うワークショップのご紹介をします。前日や当日まで受け付けしているものもあり、京都旅行を直前で決める皆さんもご参加いただけます。思い立ったら京都へ、ツール・ド・キョウトへ! 気ままにご参加くださいね。 »STORY
江戸後期から菓子業を営み、お寺に納めるお供物の干菓子や麩焼き煎餅を中心に作っていたという、京都「甘春堂」。その伝統的な技を現代に活かした色とりどりの和菓子は、季節を映すおもてなしの菓子として京都の人々に親しまれてきた。取材班が訪れたときに作ってもらったのは、ペーパースカイのロゴマークである紙飛行機のオリジナル菓子。 »STORY
京都御所の周りを行き交う自転車によって、いつのまにかできた自然の道。御所へと続く門から門へと、東西南北に走っている。砂利の上の幅わずか30cm程度の、いわば自転車専用レーンだ。坂道が少なく、街の規模もほどよい京都では、通勤通学に自転車を使う人が多い。街の中心にある御所は、そんな自転車乗りが通り抜けるための近道。御所を囲む築地塀に沿って、西へ東へとスイスイ行き交う自転車の姿を目にする。
»STORY
「日本のように、食卓にいろんな種類の器が並ぶのは、世界的に見ても珍しいんです。陶器、磁器、うるし、ガラスだったりと、イギリスなら »STORY
京都の秋はなんともいえず美しい。豪華なオレンジと黄と赤に彩られた木々のタペストリーと、歴史を感じさせる古い寺が隣り合わせになったこの町では、過去と未来という時が刻む鼓動を感じ取ることができる。 »STORY
モレスキンによる、「京都」をテーマにしたカスタマイズ手帳「シティノートブックKYOTO」。京都を旅する人のために作られた特別なモレスキンノートであり、36ページに及ぶ京都市内の »STORY