ブエノスアイレスにあるギャラリー「グアラニー・ポーラ」が、期間限定で東京・恵比寿に初上陸します。「グアラニー・ポーラ」の世界観 »STORY
ブエノスアイレス北東約30km、デルタ地帯の群島「ティグレ・アイランド」は自然のなかでの暮らしを求める人々が集まる水辺の別荘地。島に住まい、その姿を撮りつづける写真家を訪ねた »STORY
メフンへのジュリアンがガイドするのは、自宅の半径数百メートル以内の場所が中心のローカルツアー。世界で活動する彼にとって、「地元」とはどんな意味があるのだろう? »STORY
「『PAPERSKY』はどんな雑誌なんだい? 読者はどんな人たち? クライアントは?」。会って本誌を手渡すとすぐに、フアン・モラレホは雑誌を食い入るように眺めて、矢継ぎ早に »STORY
資本主義国であるかぎり、景気と建築は密接な関係がある。好況になれば開発が始まり建設ラッシュとなり、不況になれば停滞する。であるならば、2002年に通貨危機が起き »STORY
アンティークの家具に囲まれた瀟洒なダイニングルームを訪れると、アロイーズ・アルマーニはテーブルいっぱいに並べた手づくりのお菓子とともに出迎えてくれた。日本でフランス料理の »STORY
自然や植物をテーマにした詩や絵画などの作品を手がけるメフンヘのメルセデスと、「都市のなかにある緑」をめぐるウォーキングに出かけた。彼女がまず案内するのは、道路沿いの歩道に並ぶ「植えこみ」 »STORY
雄大な自然に囲まれたアルゼンチン南部パタゴニア地方の街、エル・ボルソン。ここは放浪の末にヒッピーたちが辿り着き、定住したといわれる小さな街だ。自給自足の暮らしを営むコミューン »STORY
現代アルゼンチンのアーティストたちのアトリエを撮影しつづけている写真家のイグナシオに現在のアートシーンについて尋ねたとき、「若い世代のなかでも特に目立っている、すごくおもしろくて才能のある奴」と紹介してくれたのが »STORY
かつては「芸術の都パリ」だと呼ばれたし、「コンテンポラリー・アートの中心地はニューヨーク」だってのもよく聞くところ。いまも昔も、欧米がアートのメインストリームであることは »STORY
今回、エミレーツ航空での「西まわりの旅」に出かけた西加奈子さん。「遠いんやろうなあ…」と心配しつつも、今年6月に就航したばかりの羽田空港からドバイに向かうエミレーツ航空B777機に乗りこむと »STORY
取材先のアルゼンチンで、編集長ルーカスがみつけた旅のおみやげが、PAPERSKY Storeに揃いました。写真は、老舗のピザレストラン「Imperial Pizza」のオリジナルマテ茶カップ »STORY
日本から見た「地球の裏側」がどこにあるのか、正確なことはわからないが、アクセスするのに最も遠い国のひとつであることはまちがいない。ドアtoドアで約30時間。イラン生まれエジプト育ちの関西人 »STORY
いまより少し未来の「いま」へようこそ! アルゼンチンやブエノスアイレスのアートシーンに興味のある読者のみなさん、みなさんはいまよりも「いま」なライフスタイルを探っている方たちかもしれない。 »STORY
11月30日発売の『PAPERSKY』43号の特集は、アルゼンチン。アーティストや写真家、デザイナー、建築家… 世界で活躍するクリエイターが暮らし、活気ある新しい街へと発展を遂げる、南米アルゼンチンの首都、ブエノスアイレス »STORY
南米のビーチで生まれた、ポップなワールドミュージック。スペイン系アルゼンチン人による民族音楽バンド、ONDA VAGAの再来日ステージが、9/12に東京、9/13に大阪にて開催... »STORY
シタールからカリンバ、ピアノまでさまざまな楽器を操り、「音の妖精」の異名を持つアルゼンチンのアーティスト、Alejandro Franov(アレハンドロ・フラノフ)のジャパンツアー »STORY